2018.11.16

自分のオーナーという在り方 WS@月兎園 ............................その3 <マインドフルネス>

 
 
<金子竜太郎 合宿ワークショップ>

2018年11月17日

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太鼓打ちのための

呼吸 エネルギー マインドフルネス
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+

 
関連記事
その1 <呼吸>
 
その3
<マインドフルネス>について
 
 
Mf_fb_2
 
 
 
<はじめに>
 
マインドフルネスは
 
瞑想の要素を含みますが、
 
宗教的要素は含まない、と
 
されています。
 
 
ここでのマインドフルネスとは
 
竜太郎が、マスターやメディスンマン、
 
シャーマンなどの先達から学んだものを
 
太鼓演奏に活かしてきた
 
竜太郎スタイルとして
 
シェアするものです。
 
 
 
また、目を閉じて座って
 
いることだけが、瞑想でありません。
 
 
普通の日常生活の中、もちろん
 
太鼓を叩いている最中でも
 
やれることです。
 
 
むしろ
 
日常に活かしてこそ、
 
です。
 
 
 
「瞑想」というと
 
社会を賑わせた事件などから
 
マインドコントロールを
 
連想される方が
 
おられるかもしれません。
 
 
しかし、本来は
 
他者自分の思い込みによる
 
マインドコントロールに
 
飲み込まれず
 
自分でハンドリングできる
 
状態を保つスキルなのです。
 
 
 
是非、いろいろな可能性に
 
オープンな気分でお読み下さることを
 
願っています。
 
 
***
 
 
例えば
 
ノコギリで釘を打ったら
 
どうでしょう。
 
 
ツールはその使いみちを知って
 
使うべきものですよね。
 
 
Photo
 
 
***
 
 
 
<なぜ太鼓打ちが
       マインドフルネス?>
 
 
太鼓打ちはパフォーマーでありアーティスト。
 
 
いわゆる自己表現創造活動
 
しているわけです。
 
(何を表現し創造するのかは置いておいて)
 
表現や創造がより良く行われる状態とは、
 
どんなときでしょう。
 
 
 
経験上、それは「自然体」
 
言えるようなときでした。
 
 
 
ゆるみ打法は、「自然体」であるための
 
方法ですが、
 
体と心は密接に関わるので
 
いわば「自然心」であるための
 
方法でもあり
 
マインドフルネスは、まさに
 
そこに関わってくるのです。
 
 
 
<マインドフルネスとは?>
 
ところで「マインド」は、
 
私たち人間のツール(機能)の一つですが
 
これがどういったツールで、
 
どのように使うのかを学ぶ機会は
 
あまりありません。
 
 
 
そんなわけで、ノコギリで釘を打って
 
刃をボロボロにして、
 
それでも結果が出ないからと
 
更に打ち続ける努力を
 
自分に、あるいは他人から
 
強いられた経験は
 
ないでしょうか 。
 
 
 
そんな努力の姿は、
 
美しくも悲喜劇のようです。
 
 
 
「マインドフルネス」とは、
 
マインドというツールを
 
使いみちに沿って
 
使っている状態
 
あるいは、そうする
 
プロセスとしての練習法
 
です。
 
 
<どんな練習をするの?>
 
1,やること → 観察
 
2,観察する対象 → 今起きていること
 
3,「観察」とは → 意識的であること
                「それが起きている」と気づいていること
 
4,やらないこと → 評価
 
 
 
 
実際にやってみるとわかりますが、
 
いつのまにか
 
フォーカスがずれたり、
 
ぼんやりしたり、
 
眠くなったり、
 
パラドクス(評価する自分を評価するなど)
 
ハマったりします。
 
 
それは、この手の集中力に
 
慣れていないからです。
 
 
でも大丈夫。
 
そんな自分にどんな態度で向き合い、
 
どう対処したらよいのか、
 
処方箋があります。
 
 
具体的には、
 
ワークショップでやりましょう。
 
Photo_2
 
 
 
<マインドの使い手は誰?>
 
マインドをツールとして使うためには、
 
このツールの「使い手は誰なのか」を
 
知っておく必要があります。
 
 
 
なぜなら、このマインド君、
 
マインド君自身が「使い手」だと
 
勘違いする傾向が強いからです。
 
 
これでは単なるツールに、
 
人生の主導権を握られてしまう
 
ようなもの。
 
 
本末転倒というやつです。
 
 
「本末」の「末」をマインドと
 
するならば、
 
「本」とは何でしょう?
 
 
<“自分”のオーナーとして>
 
自分をひとつの会社に例えるなら、、、
 
人材は4名。
 
 
1,Spirit
2,Heart
3,Mind
4,Body
 
 
この4名をどの部署に配属しますか?
 
 
・会長
・社長
・秘書
・営業
 
 
 
いかがでしょうか。
 
 
そして、ここが大事。
 
 
それぞれを配属したのは、
いったい何者でしょうか。
 
 
 
言い換えると、
 
それは
 
どのような
 
視点を持っていた
 
自分だったでしょう。
 
 
 
この「会社(自分)」の
 
オーナー
 
総合プロデューサー
 
演出家
 
シナリオライター
 
クリエイター
 
のような視点の自分では
 
なかったでしょうか 。
 
 
 
それが「本末」の「本」。
 
 
自由な気分で俯瞰している
 
自分です。
 
 
 
<まとめ>
 
マインドをツールとして使いこなすことで
 
太鼓の表現や創造活動を
 
より良くしていく。
 
 
・ツールであることを知る
 
 
・ツールの特徴を知る
 
 
・ツールの使い方を練習する
 
 
 
太鼓と同様
 
マインドもツールとして
 
使い方の練習を
 
してみましょう。
 
 
その方法をシェアするのが
 
ワークショップ
 
「太鼓打ちのための
      呼吸、エネルギー、マインドフルネス」
 
なのです。
 
 
 
 

 

<金子竜太郎 合宿ワークショップ>

2018年11月17日

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太鼓打ちのための

呼吸 エネルギー マインドフルネス
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+


群馬県  多目的スタジオ “月兎園  

※11月18日(日)は

ゆるみ打法(導入編、応用編)とチャッパ!

 

<お問い合わせ>

岡村屋本舗

050-3551-8107

okamurayahonpo@gmail.com

〜〜〜

2018111718presents_ws_a41

 

 

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2018.11.13

技術向上を導くものは? WS@月兎園 その2 <エネルギー>

 

<心 技 体 >

 

心 と 身体

 

の 間 に

 

 

が ある。

 

Trangl

 

 

前回の記事 <呼吸> については→ コチラ

 

 

今回は

 

<エネルギー>

 

 

 

ざっくりとお話しすると

 

車で例えるなら

 

カラダは車体。

 

車体を動かす燃料が

ガソリンです。

 

 

カラダを動かすガソリンの

 

役目となるものを

 

「エネルギー」と

 

しておきましょう。

 

 

エネルギーによって私達は

活動できます。

太鼓をたたく行為も

しかりです。

 

このエネルギーは、意識や呼吸によって

コントロールされますが

 

更に大切なことは

 

質を上げられる

 

ことです。

 

 

 

まず感じてみる

 

 

感覚を高める

 

  

意図的にチャージする

 

  

効率よい使い方をする

 

 

 

そんな一連の流れによって

エネルギーと感覚が磨かれて

 

いわば、上質の

 

ハイオクガソリンshine

 

になっていきます。

 

 

5580

 

 

 

さらに言えば

 

 

ガソリンのような

 

燃焼系のエネルギーではなく

 

循環系のフリーエネルギー

 

へとシフトしましょう。

 

 

 

Ifnty

 

 

 

「 魂の乗り物」

 

と言われる、カラダ。

 

 

上質なエネルギーで動く

 

上質な乗り心地で

 

太鼓もたたきましょう。

 

 

 

 

そんな方法を分かち合う

 

ワークショップは

 

こちら。

 

↓↓↓

 

 

 

<金子竜太郎 合宿ワークショップ>

2018年11月17日

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太鼓打ちのための

呼吸 エネルギー マインドフルネス
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※11月18日(日)は

ゆるみ打法(導入編、応用編)とチャッパ!

 

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2017.12.29

ゆるみ打法とお金のワーク

高校の和太鼓部にゆるみ打法の終日ワーク。
メインテーマは

「体幹部の力を腕に伝える」



体幹部の力といっても
もちろん体幹部の筋力ではありません。

ゆるみ打法は、

いわゆる筋トレ系とは

「力の概念」


が違ったり、


一般的な運動系のものとは


「動作の原理」


が違ったりします。


何事も前提にズレがあるとうまく行きません。
 
そこでゆるみ仕様のマインドセットが必須ですが、
実はここが一番厄介なところ。



まだ16〜17年の人間歴でも
「力=筋力」のような方程式が
深〜く根付いています。


というより、疑っていません。
言い換えると
無意識の領域で


信じています。
ですから
理屈を唱えただけでは
当然ムリ。



カラダは信じている通りに動くのだとか。



ゆるみワークでは、
体感や実際に出た音の違いを通して、
感覚と思考が


「これもありかも」

と少しずつオープンになれるよう
意図しています。



それから去年に続き


お金に関するワーク
も少しだけ織り交ぜました。


一人分の講師料と合わせて、


そのお金はどこから来て、

なぜ自分が使うことができるのか

を書いて同封。
 


一人一人直接私に手渡ししてもらいます。


Img_8785



そして、

ゆるみ打法の「力の概念」と
お金がどのようにリンクするのか、
レクチャーとボディーワークを
通してお伝えしました。



お金の本質の理解や
お金に対する心の反応の仕方が、
個人の人生に及ぼす影響の大きさは
計りしれません。



お金もエネルギーという捉え方をするなら、

フィジカルな力の捉え方とも

一貫性がなければ矛盾
します。




お金の力、筋力を含むフィジカルな力。




様々な力の使い方、価値観は

現在の状態が完成形でしょうか。



もっとニュートラルな視点で
洗練していく道もあると思うのです。




それは

「所有と行使」
(←力み系)


から

「循環と分かち合い」
(←ゆるみ系)


へのシフトです。


単なる和太鼓のワークではありますが、
学校では学べないであろう
力そのものの概念、
様々な力の一貫性した捉え方や使い方。



そのパラダイムシフトを促すきっかけに
少しでもなれたら、と思う
仕事納めの1日でした。


**

ゆるみ打法の紹介動画 こちら

ゆるみ打法定期講座 こちら

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2017.07.16

魂から感謝のオコトバ?

 

「思えば10代、20代は

 

     肉体を酷使していたよな」

 

 

「ホントゴメンね。。。

 

      魂さんに申し訳ない。」

 

 

 

横になって瞑想しながら

 

そんな思いが

 

浮かんできました。

 

 

 

***

 

 

高校3年間、吹奏楽部で 

 

トランペットをやっていて

全国大会 初出場で 金賞を

いただくほどに 日夜練習。

 

 

 

新聞の朝刊配達 しながら

 

だし、

夜遊びも

 

しなくちゃ

だし、

 

授業中に熟眠しても

 

寝たりなかった(笑)。

 

 

***


高校卒業後は 青果市場の

 

アルバイトに 始発電車で出勤。


帰宅は 3つ掛け持ちしていた

バンドの練習が 

 

遠方のスタジオ だったため

 

週の半分はほぼ終電。

 

睡眠不足に加えて

食生活なんて お金もないし

めっちゃくちゃ。

 


市場でもらってきた

売り物には出来ない(でも充分食べられる)

キュウリを かじっていたり

ウィスキー と チョコレートとか。

 

 

 

その上

 

ドラムのスティックが 折れたり

 

ヘッドが 破けると

 

新しく買い換え

 

なければなりません。

 

叫び

 

 

となると 削れるのは 

 

そう、食費のみ。汗

 

 

 

「あ〜、またしばらくキュウリだ。」

 

ダウンダウンダウン

 

 

 

いつも眠くて

 

立ちながら 寝ていたり、

 

 

歩きながら 意識が飛んで

 

「膝カックン」のように

 

なったり、

 

 

食事中で 噛んでる途中なのに

 

寝落ちしてたり。。。

 

 

 

 

このころは 

 

睡眠不足 と 栄養不足で

 

いっつもフラフラしてたな〜

 

ドクロ

 

 

***

 

 

 

 

和太鼓を はじめてからは

 

ご飯は 三食しっかり食べられる

 

環境。

 

 

これはまさに パラダイスドキドキ

 

 

 

でも

 

毎朝10Kmランニング

 

ガッツガツに 体力系な

 

稽古 や 筋トレ 三昧。

 

 

「自分の限界に挑戦!」的な

 

若気の至り で

 

相当 カラダを 痛めつけて

 

おりました。

 

 

 

その後 

 

脱力による打法を

 

模索し始めるも

 

闇雲な 試行錯誤や

 

あれやこれや の 精神的ダメージも 

 

加わり 今も 影響が 

 

残るような 

 

故障もしました。爆弾

 

 

 

おかげで 

 

脱力が パワーになる 

 

ゆるみ打法(文末に動画あります)

 

をつくることが できたわけですが。

 

 

 

 

そんな感じで

 

20代後半までは

 

めちゃくちゃな 

 

酷使をしていました。

 

 

 

***

 

話しを戻すと、、、

 

 

「ホントゴメンね。。。

 

 

    魂さんに申し訳ない。」

 


とか思っていたら、、、

 

久しぶりに

体外離脱 して 

 

寝ている自分を

見下ろしている。

 


ちょっと違うのは

 

寝ている自分を 

 

見ている自分のその姿

 

も 見えて

 

いたところ。

 

 

 

それは透明な球体で

魂の意識らしい。

 

 

 

「魂さん申し訳ない」

という思いに対して


魂さんの アンサー。

 

 


「そんなことありません。

いつもあなたが肉体で

経験してくれる

どんなことにも

 

感謝しています。

いつもいつもあなたに

ありがとうしか 

 

送っていませんよ。



なんて 泣ける ことを

 

語りかけてるでは

 

ありませんか。

 

 

 

じぃ〜〜ん。。。

 

 

うるうる。。。

 

 

***

 

 

いつまで この肉体を

 

使えるか わからないけれど

 

ますます 大切に 

 

愛して

 

使わせて いただこう

 

と、 気持ちを 新たに

 

したのでした。

 

 

***

 

 

それにしても

 

透明な球体である

 

魂の自分を

 

見ていた自分は

 

どちら様でしょう !?

 

 

***

 

 

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2017.06.26

新月の日の夢

先日の

6月24日は

スーパーニュームーン でした。


地球に近い位置にあるので

その分、新月の性質からくる影響も

大きくなるとか。


そんな日の明け方に

海に潜っている夢を

初めて見ました。





上を見ると、海面を通して差し込む

目映い日の光。


悠々と泳ぐ でっっかい

マンタが シルエットになって

とても美しく 頼もしく。。。


マンタの 夢は 吉夢らしいですね。

意味するところは、、、


無意識のエネルギー

発展

男性性

優雅

注目を受ける

包容力

豊かな個性

好奇心

遊び

余裕

etc. . .





Mnt3




 * * *



特に

「悠々と泳ぐ大きなマンタを観る」 のは


想像力が高まり 創造性エネルギーが

わき上がってくる。

願望成就。



とのこと。


いいことあるかな〜♪






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2015.08.28

ゆるみ打法ができるまで_2

物事を成し遂げるための

ガンバル コンジョウ ドリョク  

(以下、GKD)という方程式。 


GKDに抱くイメージ や 雰囲気と

実際の自分のココロで感じていることのズレ

というお話をしました。




さて、GKD方程式を成り立たせるためには

なにか負荷が必要です。

それは身体的なものや精神的なもの

あるいはその両方になるでしょう。






私はGKD方程式に対して 

ガマン というニュアンスを 

抱いていました。




研修生からメンバー初期に

ガマンしていた 一つは 


寒さ


それから 体力的な 限界に近いときの 


苦しさ
 

です。


まずは寒さについてお話ししましょう。


***

▼冬の佐渡



荒れ狂う 日本海。

ざっぱ〜ん!wave

天空を削ぐような吹雪の音。

ひゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ〜 typhoon

20150828_115534



当時は廃校になった木造の校舎が

住居兼稽古場。

暖房は 食堂に一つだけ。

稽古場にも個人部屋にもありません。

(現在はかなり充実しているらしいですが)



私の部屋はL字型校舎の角。

真野湾から吹き上がる風が 回って

隙間の多い木枠のガラス窓を

ガタガタ鳴らします。

すると窓の隅に三角に雪が積もります。

部屋の内側に、、、です。



髪を乾かすドライヤーも

持っていませんから、

ちゃんと乾く前に

床についた日は

朝目覚めるとパリパリに

凍っていたことも(笑)。

10kmランニング後、

水を固く絞って

稽古場と廊下をぞうきんがけ。

もちろん裸足。



それから 稽古。

体力系の演目ならいいけれど

特にモノクロームの前半の

稽古は骨まで凍ります。



▼それでもココロは


こうして書くと すごく 辛そうですし

実際寒いのは辛いです。


でもガマンしていたのは寒さであって 

自分の「やっていること」ではありません。


やっていることに実際ココロが

感じていたのは

楽しい 嬉しい ばかり。


22歳で 布団と 衣裳ケース1箱だけで 

佐渡に渡った私は 

研修所やメンバーとしての

生活が とてもラクで 

楽しいものでした。




冬でも早朝からの活動ということには

高校三年間の新聞配達、

更に佐渡に渡るまでの三年間、

深夜までバンド練習しながらの

青果市場での仕事に比べれば

楽だったのです。




それはバイト生活ではあり得なかった

三食 腹一杯食わせてもらえた

こと。

そしてちゃんと睡眠時間を

確保できたことにもよるでしょう。


結局、寒さから感じている辛さよりも

やっていることへの楽しさと喜びが

勝っていたということです。


▼ズレを生む思い込み


楽しさと喜びを心に感じているにもかかわらず

GKDのニュアンスを

持ち続けようとしていた

自分がいました。

ゼロから始めた和太鼓の

習得や自分の限界に挑みたい的な情熱を

実現させてくれる方程式だと

思い込んでいたためでしょう。


そのズレを 違和感 として

自覚していたのです。

この感覚はつかみ所のない

淡いものでしたが

ゆくゆく太鼓を叩く上での

壁となるのでした。

***

次回は体力的限界に

についてお話しますね。

お楽しみに〜♪




関連記事
ゆるみ打法ができるまで_1

***

ちなみに小学生のとき、先生に

「力抜くと寒くなくなるよ」 と言って

笑われたことがあります。

体温保持のためのカラダの反応以上に、

寒いという観念で力んでいたのだ

ということに

大人になってから理解できました flair

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2014.07.20

皮と革のあいだ

紹介されて、近くでの上映を

心待ちにしていた映画をやっと観られた。


ある精肉店のはなし


牛を育て、屠畜(とちく)してさばき、販売までの

一連を生業とする家族のドキュメンタリー。

様々な事柄が描き込まれているので

観る人によって感じることは

いろいろでしょう。


僕が観たかったのは

なにより

その牛の皮を太鼓にするという

ことがあったから。

***

そもそも当時ドラムをやっていたが僕が

和太鼓をはじめたきっかけの一つは

無性に

「動物の皮をたたきたい」

という

衝動に突き動かされたからだった。

そして鼓童に入って和太鼓をはじめて

「いい音」を追求し続けてきた。

いい音とは、太鼓になってくれた

「樹と動物」の本来の音を最大限に

響かせたとき、、、

というのが

当時25歳の自分の答え。

でかい音でも、どんなに汗して叩いても

一般受けという意味のエンターティメント性は

別として

それ自体によっては

決して解決はしないこと

であった。


そして結局筋力でもなく

「ゆるむ」こと(自然体)が不可欠という

結論に至った。


それは今でも変わらないし

今でも追求し続けている。

***

皮と革の違いは

一般的には加工しているかどうかの違い。

太鼓に使われているのは

もちろん革ということになる。


しかし僕の気持ちとしては

「皮」でもあるのです。


なぜなら、

衝撃や湿度温度の変化を念頭にいれて

演奏する音楽の質や会場の

広さや響き方などと調和できるよう

とても繊細な感覚で常に調整して

いるからでしょう。

調整法を試行錯誤していた時代、

上手く調整できず、ケースから

出してみたら破けていた!!

、、、なんて夢を何度も

見たことがありました(笑)。


そのようにしながら、和太鼓の皮は

育てていくもの。


だから革に対しても、皮という

意識が生まれてくるし、

さらにいえば命ある「生き物」に

向き合う感覚に近いのです。

当然、破けたときのショックは

ドラムのヘッドの場合とは

比べものになりません。


***

生き物と食肉との間にある出来事は

我々一般人には見えにくい。

同じく生き物と革との間にある出来事も

見えにくい。

目の前にある食べ物や

革の向こうには、確実に

それを育んでいた命があったことは

想像に難くないが、実感は持ちにくい。

この映画「ある精肉店のはなし」は

少しでも実感を持つ

手助けになってくれると思う。

それは命に対して「すみません」ではなく

「ありがとう」と感じるために、、、です。


「ありがとう」を言葉だけでなく

行動で示すとはどういうことか。


それは、太鼓ならば

楽器としての響きを最大限に引き出す

こと。

食すなら、それによって生き延びた自分の

命を最大限に輝かせることです。


| | Comments (3)

2014.04.25

音浴サロン出張します。

Photo

ご縁あって3度目の参加となる Smile Again

東日本大震災の被災地支援の活動です。

過去2回は和太鼓奏者としての参加でしたが

今回は、音浴リラクゼーションサロンの

Arati-on (アルティオン)として

音浴リラクゼーションのご提供に参ります。



今回は福島県の相馬市といわき市での

イベントに参加します。

相馬市は、演劇の音楽で参加した

HIKOBAE  のモデルになったところ。


相馬市に訪れるのは3回目。


2012年は、この演劇で。

2013年は、復興した市民会館での

市民祭りに、HIKOBAEの音楽をした

3人でのコンサートで。


そして、今年2014年は

音浴リラクゼーションで。


毎年違う形で伺うことになるという

不思議なご縁です。


イベントではおそらくグループセッションのように

なるかと思いますが、

個人や少人数でのセッションを

相馬市、いわき市でご希望の方がいらっしゃれば、

出来る限りご対応したいと

思っています。


個人セッションのご希望、その他お問い合わせは

下記メールアドレスにお願いします。
onyoku@icloud.com


| | Comments (0)

2013.12.05

Arati-on

音はステージだけ、

ましてやイヤホンやスピーカーだけに

収まるものではありません。



むしろその外側にある

音の力こそ深淵かつ膨大です。


その可能性に

長年音に携わる自分自身が

驚き、魅了され続けています。



そんな流れで、8月と10月に

音浴ワーク を行ってから

あれよあれよとサロンを開くことに。。。


ひっそりとオープンしております(笑)




***


音浴リラクゼーションサロン 

Arati-on (アルティオン)

Photo

     ↑
     表 

フライヤーなどつくってみました。
(画像をクリックすると拡大します)

     裏
     ↓

Photo_2


年内は全メニュー3割引き♪

音とヴォイスがブレンドした

エネルギーサウンドとバイブレーションによる

至福の新感覚 リラクゼーション!




お疲れの脳と身体の深部に染み渡り

トロトロにゆるみますよ〜(^^)


是非この機会に体験して

怒濤の師走を元気に乗り切って下さい!




〜〜 ご予約 & お問い合わせ 〜〜

*まずはメールで ( → onyoku@icloud.com )

   下記事項を明記下さい。

  ・お名前
  ・お電話
  ・ご希望のコース(フライヤー裏面参照)
  ・ご希望の日時
  ・その他ご不明点などなんなりと

*詳細をご返信します(サロンの場所、日時の調整など)

※定休なし 10:00〜21:00
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

専用のサイトができるまで、このブログで

ご案内しますね。

どうぞよろしくお願いします。

| | Comments (0)

2013.09.20

音浴ワーク@浅草(10/24)のご案内

音とBody & Soul 〜音浴〜


8月のトライアル編を踏まえ

「浄化された」 「癒された」

「音に包まれる感じがたまらない」

など 大人気だった 音浴 に 焦点を 

絞った ワークを 行います!

音に包まれる 得も言われぬ 心地よさで

ニュートラルに リセット♪




しかし単なるリラクゼーションではありません。

“ゆるむ〜感じる〜理解する”


という プロセス を踏んでいくことで


どんな仕事や 日常にも いかせる

“自分力 UP ” のワーク


なのです☆

〜〜〜 ◎ 〜〜〜

・日程: 2013年10月24日(木)

・時間: 19時~21時

・会場: 浅草周辺
      (詳細は参加希望の方へのメールにて)

・参加費 : 4,000円(税込み) 

〜〜〜 ◎ 〜〜〜


ご参加希望の方


info@ryu-beat.com

まで、メールを お願いします。


追って 詳細を お送りいたします。



皆様のご参加を心よりお持ちしております*

金子竜太郎☆聖子

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***




<ワークの概要>

1,ゆるみワーク

   マッサージや ストレッチとは ひと味違う 
   ゆるみ感。

   音浴への スムースな導入と より深い体感を
   もたらし、その効果を シンプル かつ 
   客観的な方法で 確認します。

2,音浴ワーク

   至福の時間。。。 

   ここを たっぷり やります!
 
   寝っ転がって 何も考えず 
   竜太郎と聖子 を通して 発せられる 
   声と音に委ねて ただただ味わって下さい。

3,シェアリング

   互いの体験を 少々シェアしてみましょう。       

   そのとき湧いてくる 興味や疑問は 
   次に進む道を 示してくれて 
   理解は ワークの体験を 日常に活かす 
   助けとなるでしょう。

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 音浴を含むトライアル編を
 受けて下さった皆様の
レビュー
 ブログの記事 に載せていますので
 是非ご覧下さい。


〜〜〜〜〜〜〜

< ご参加希望 & お問い合わせ先 >

email  : info@ryu-beat.com


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