2008.08.03

深イイ言葉

ジャッキー・チェンとジェット・リーの共演
で話題のドラゴン・キングダム

まさしく夢の共演ですね!



”語るもの知らず
   知るもの語らず”

とか


カンフーの知識が豊富な弟子への
師匠のセリフ、

”満たされた杯には注げない。
  まず杯を空にしろ!”

とか


武侠映画には、所々に東洋的な格言が
ちりばめられていて、娯楽映画でも
ハッとさせられることがありますね。


二人のアクションは言うまでもなく素晴らしく、
女優陣もなかなか素敵でした。


ちなみに、チャン・イーモウ監督、
ジェット・リーやチャン・ツィイー
出演の中国映画HERO(英雄) ”には、
鼓童の5人がほぼ全編に太鼓演奏で
参加していて、僕も叩いているんですよ。

「正義の味方がHERO」というような
勧善懲悪を超えたストーリーになっていて、
そこが素晴らしく、とても好きなところです。

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2008.01.07

ミリキタニの猫

ジミー・トム・ミリキタニ(三力谷)。
カリフォルニア生まれ、80歳、アーティスト。

第二次世界大戦中、日系人強制収容所に送られ
アメリカ政府に抵抗し自ら市民権を放棄。
ホームレス。。。


9.11の前後で撮られた
見応えあるドキュメント映画でした。

アメリカをはじめ、カナダ、キューバ、ドミニカ、
コロンビア、ブラジル。これまで多くの日系の方にお会い
しましたが、日本人より日本人だと感じることが
よくありました。

”Make Art Not War!”

このおっさん、ロックでパンクで武士道、
そしてチャーミングです。

http://www.uplink.co.jp/thecatsofmirikitani/index2.php

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2006.12.15

ミュージック・クバーナ

今年3月に他界してしまったキューバ音楽の大ベテラン、ピオ・レイバ。ブエナビスタソシアルクラブでおなじみの彼とキューバの様々なジャンルの若手一流ミュージシャン達がバンドを組み、日本でライブをするまでの映画。

キューバ音楽の先達やルーツとなるアフリカ音楽を大切にしている若手。彼らの柔軟な発想とその音楽に素直に感嘆するベテラン。互いにリスペクトし合い、一つの音楽をつくる過程が感動的!

「トラディショナルは死なない」「ドラムを通して哀しみを喜びに変えることができるんだ」というセリフが嬉しい。

なにより音楽が素晴らしい!映画館の椅子でつい動いてしまう身体と思わず拍手しそうになるのを押さえるのが大変でした。

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2006.10.30

フラガール

ストーリーの組み立ては、よくあるものなんだけど、、、こういうのによわいんだよなぁ、、、ボロ泣きしました。しずちゃんいい味出してたし蒼井優のタヒチアンもがんばっててよかった。でも地味によかったのは編集のリズム感。よく知らないけど、それ次第で間(ま)に込める感情の深さとかも違ってくる気がする。珍しくもう一回観たいと思った映画でした。フラガール 、 オススメです。

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2006.07.03

徹夜

Ma1_3 

アマテラスの番組編集その2。

朝10時から朝4時まで。

増える難題、減る時間。。。

人と関わってものを創る面白さと難しさ。

テレビの世界の流儀は、舞台と音の表現が主体の僕にとって、正直よく戸惑うことがあります。

逆らわず従わず。

ずいぶんわがままやらせていただいたことでしょう(^_^;)
関係者に感謝多謝です。

Ma2_1

家庭用テレビでも音確認。それは直径数センチの紙(?)スピーカー。直径1メートル以上の牛の皮を揺らす太鼓の「ど〜ん!」の再生は不可能なのはわかりますが、、、そう聞こえるようにする技術が開発されたらノーベル賞あげたいですねぇ。







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2006.04.13

いきなり佳境

アマテラスの集中稽古が始まりました。まだ2日目なのにかなりかっ飛ばしていて、もう一週間くらいやっているような感覚です。

さて、明日朝、NHK総合「生活ほっとモーニング」に玉三郎さんが出演します。
4月15日より公開の「シネマ歌舞伎」、そして番組後半には映像を交え「アマテラス」が紹介されます。

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4月14日(金)午前8:35〜9:25
NHK総合「生活ほっとモーニング」「この人にトキメキっ!」

・映画で魅せる歌舞伎・玉三郎の美「シネマ歌舞伎」
・歌舞伎世界の魅力案内
・人間・玉三郎
・最新の挑戦「アマテラス」with 鼓童

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是非御覧下さいm(__)m

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2005.06.13

Beat kids

岸和田のお祭り男の血を引く転校生が
ブラスバンドを経てロックバンドで
ドラムを叩く、という映画。
音楽遍歴が僕と似てます。

「ビートにのってドラム叩くと元気が出る。
何があっても大丈夫と思えるんや!」
という主人公の言葉。共感するなぁ〜。

シンプルさわやかな青春映画でした。


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2005.06.09

男色、SM、笑い。

”花と蛇2/パリ・静子”
巨匠、団鬼六の原作、杉本彩主演の映画。
苦痛が快感に変わる狭間の、肉体感覚と
思考(常識)のズレをどう描き演じるかを
もっと観たかったなぁ。

”禁色”
三島由紀夫の原作をダンサーの伊藤キムさん
が構成演出、振り付けした舞台。
無邪気だねぇって感じ。美しく、楽しかった。
僕は今のところモーホー君ではありません、
念のため。

”寄席(末広亭)”
笑いのレベルもいろいろだけど、
これほど難しい芸はありません。

人間以外の世界にも性転換(もちろんナチュラル)
はあるけど、同性愛やSMや笑いは、
人間の高度な(?)精神活動の
なせる技なのでしょうかねぇ。
縛るお猿やモーホーライオン、ビアンなカエルに
ボケとツッコミつがいのペンギンなんて
聞いたことないもんね。

そういえばSMライブショーの音楽を
和太鼓で演出したらオモシロいだろうな、
と考えてたことあったなぁ(笑)

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2005.06.07

海を飛ぶ夢 

ストーリーを知らずに観たが、ミリオンダラーベイビー
でも触れていた尊厳死。それを丁寧に真正面から描いて
います。ハリウッドの匂いがしないせいか重厚で
味わい深かく、なぜか”ミリオン〜”のように救われない
気持ちにはならなかった。

しかし連チャンで尊厳死。。。
神様、僕に何言いたいの?(笑)

この映画の舞台、スペインのガリシア地方出身の
カルロス・ヌニェスが音楽に参加しています。
彼は今年のアースセレブレーションのゲスト。

ちなみに僕は8月28日、仙台でのカルロスの
コンサートにちょっとだけゲスト出演します。
大島保克さん(三線、唄)もゲストでいらっしゃいます。
http://www.ezuko.com/info/business/nunez/index.html 

 

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2005.05.31

ミリオンダラー・ベイビー

30過ぎからプロを目指し快進撃。
タイトル戦で首から下が不随になった
女性ボクサーが、死んだように生きるより
生きた証として死を選ぶというお話。
ちょっと救われない気持ちになりました。。。

多少なりとも死を意識してると
生き方が変わるものですよね。

そういえば先日、銀行に「遺書の書き方の
資料差し上げます」とあったので相談窓口に
行った時、おねーさんに資産のこととか聞かれ
「あ、そういうことか」と汗かきました。。。

僕は財産も借金もなくキレイさっぱり死にたいなぁ。

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