« ONLINEワークのリサーチ結果 | Main

2019.11.09

職人と奏者の太鼓談義

  

石川県の浅野太鼓楽器店を

久々に訪問しました。

Img_3372

いつも車でしたが、今回は飛行機、

バス、電車を乗り継ぎ、最寄り駅から

約30分、秋香るのどかな

道のりをのんびり歩きながら。

 

 
浅野昭利専務とは、20年以上前に

キューバとドミニカ共和国をともに

旅をしたことがあるのです。

 


その頃から今に至るまで、

世間知らずな私をも許容して下さる

そのお人柄に、いつも癒やされます。

 

今回は専務とサシで約4時間、

ガッツリ膝を突き合わせて

お話させていただきました。

 

専務の太鼓職人としての皮や革、

そして胴をいかに鳴るようにするか、

というお話と、私の太鼓奏者として、

そもそも「鳴る」とはどういう状態で、

それを打ち手としてどのように生み出すのか、

という話のやりとりは、特に刺激的でした。

(関連記事:皮と革のあいだ

 

Photo_20191109192101 
職人と奏者のツーショット

 

それから、竜太郎のチャッパへの

取り組みについて。

 

「今は、み〜んなやっているが、32年前に

竜太郎さんがそれを作ったことあまり

知られてない。

わしでも今初めて聞いたこともある。

ちゃんと情報発信して、活字にも残さんと。」

 

と浅野専務。
 


チャッパ竜太郎奏法はいつ、

どのようにして作られたか。

 

踊り(身体表現)の要素を取り入れたこと。

 

コミカルな演出(音のキャッチボールなど)を

取り入れたこと。

 

楽器の改良のこと。
 

etc…


確かに、竜太郎が考案し体系化した

チャッパ奏法とゆるみ打法は、

伝統と創作、どちらの和太鼓界にも

なかったもの。

  


それらが創作和太鼓界に与えている影響と、

今後どのように展開すべきなのか、、、

などなど、

専務目線の意見や私の想いとビジョンなど、

対談本として残したいような

内容ばかりでした。

 

20191106_2_fotor

いつもお元気な地下さん(右)にもお会いできて
パワーチャージ!

|

« ONLINEワークのリサーチ結果 | Main

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ONLINEワークのリサーチ結果 | Main