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2017.12.29

ゆるみ打法とお金のワーク

高校の和太鼓部にゆるみ打法の終日ワーク。
メインテーマは

「体幹部の力を腕に伝える」



体幹部の力といっても
もちろん体幹部の筋力ではありません。

ゆるみ打法は、

いわゆる筋トレ系とは

「力の概念」


が違ったり、


一般的な運動系のものとは


「動作の原理」


が違ったりします。


何事も前提にズレがあるとうまく行きません。
 
そこでゆるみ仕様のマインドセットが必須ですが、
実はここが一番厄介なところ。



まだ16〜17年の人間歴でも
「力=筋力」のような方程式が
深〜く根付いています。


というより、疑っていません。
言い換えると
無意識の領域で


信じています。
ですから
理屈を唱えただけでは
当然ムリ。



カラダは信じている通りに動くのだとか。



ゆるみワークでは、
体感や実際に出た音の違いを通して、
感覚と思考が


「これもありかも」

と少しずつオープンになれるよう
意図しています。



それから去年に続き


お金に関するワーク
も少しだけ織り交ぜました。


一人分の講師料と合わせて、


そのお金はどこから来て、

なぜ自分が使うことができるのか

を書いて同封。
 


一人一人直接私に手渡ししてもらいます。


Img_8785



そして、

ゆるみ打法の「力の概念」と
お金がどのようにリンクするのか、
レクチャーとボディーワークを
通してお伝えしました。



お金の本質の理解や
お金に対する心の反応の仕方が、
個人の人生に及ぼす影響の大きさは
計りしれません。



お金もエネルギーという捉え方をするなら、

フィジカルな力の捉え方とも

一貫性がなければ矛盾
します。




お金の力、筋力を含むフィジカルな力。




様々な力の使い方、価値観は

現在の状態が完成形でしょうか。



もっとニュートラルな視点で
洗練していく道もあると思うのです。




それは

「所有と行使」
(←力み系)


から

「循環と分かち合い」
(←ゆるみ系)


へのシフトです。


単なる和太鼓のワークではありますが、
学校では学べないであろう
力そのものの概念、
様々な力の一貫性した捉え方や使い方。



そのパラダイムシフトを促すきっかけに
少しでもなれたら、と思う
仕事納めの1日でした。


**

ゆるみ打法の紹介動画 こちら

ゆるみ打法定期講座 こちら

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