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2012.11.23

中学生への職業体験 レポート2

「仕事で大変なことは?」

「やりがいを感じるときは?」


など、なにか台本通りな

質問をひとしきり受けた後

こちらから逆質問。


「仕事をしたいと思う?」


全員即答で

「はい。」



「では、例えば宝くじが3億円当たって
お金を稼がなくても一生食うに困らないとしたら?」



すると

「う〜ん。。。」

ちょっと歯切れが悪くなりました。


今のうち一度くらいは

「なぜ仕事をするのか」

ということを考えてみるのも

いいかなと。



ほんとは

「仕事は、しなければならないものなのか。」

という質問もしてみたかったのですけれどね。

午前中に見たビデオのひとつに

鶴田真由さんとヨーロッパをキャラバンした

ドキュメンタリー番組 があります。


見せたかったのは

有機栽培のぶどうで

ワインを造っている

フランス人のおじさんのコメント。



「美味しいワインではなく、

飲んでシアワセになる

ワインをつくりたい。」






そんな発想でいると

「なぜ仕事をするのか。」

「仕事は、しなければならないものなのか。」


という問いへの答えが

見えてくるかもしれません。


///




「友達とは仲良くしなければならないのか。」

「ルールは守らねばならないのか。」

「学校にはいかねばならないのか。」

「夫婦は円満でなければならないのか。」

「人は争わねばならないのか。」

「世界は平和でなければならないのか。」




僕も普通に「ねばならない」という表現は

使いますが、そのたびに

「ホントにそうか?」

という心の声がします。


一見正しそうなことや大事なことで

あればあるほど

そうです。



ねばならない理由を

説明しようとすると、ほどなく

行き詰まっちゃいます。



ねばならないと言っているときって

なんかココロに

ぴったりきません。



「正しい」と決めつけて

それを他人にも認めさせようという

ニュアンスを感じるからでしょうか。




この言葉に

縛られないように

したいものです。




彼らに逆質問をしながら

そんな自分の心に

向き合う機会となりました。




長くなったので

本日はここまで〜♪

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Comments

ねばならない、最近しばられていたなとおもいおこさせていただきました。もっとしばられずに、あたまをからだをくるくる自由にうごかしたいです。

Posted by: 高野志保 | 2012.11.24 at 04:31 PM

>高野志保さん

そうですね〜
ゆるゆるといきましょう。

Posted by: りゅうたろう◇ | 2012.11.26 at 01:34 PM

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