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2012.05.11

Smile Again@福島

福島での震災復興イベントに

参加してきました。



前日入りして会場下見。



早めに開花したシバザクラに

迎えられました。

Img_2156

Img_2160

ステージの後ろに位置する斜面に

いっぱいのシバザクラ。

ほんとに美しい〜。





ステージから客席エリアの向こうを眺めると…

Img_2159

これまた美しく、とっても開放的な気分に。

しかし


本番当日、仕込みから開演ころまで

今にも降りそうな雲行き。



風も強く、一張りの楽屋テントが飛ばされて

アルミ製の足が2本折れるという

ハプニングも。




和太鼓は動物の皮を使っているので

雨に濡れると致命的な

ダメージを受けます。



人手、テント、雨よけのシートの確保、

現地スタッフへの作業手順の説明…



そして湿度にすぐ反応する皮の変化を

予測したチューニングでセッティング。


風防スポンジのないマイクでの

音の取り方の検討。


などなど。。。




野外イベントでは

機材やスタッフのマンパワーなどの

状況が、現地に入らないと

わからないことが多いものです。



なので、パフォーマンス内容以外の

ことにかなりエネルギーを費やします。



限られた時間と状況の中で

やれることは全てやります。





お天気のことは精霊に祈り、

結果はお任せ。




かつて野外イベントの企画構成演出していた

時代に、台風直撃を含む荒天対応の経験で

そのスキルと心構えを学ばせてもらった

賜物ですね。




20年前はヤキモキしてましたが

今では

淡々と必要な準備をして

あとは穏やかでいられます。


ありがたいことです。


まぁここは日本なので、いざという時

だれにでも言葉が通じる

安心感もありますが(笑)。

海外では何倍も過酷です。






Before(リハ中)
↓↓↓

Photo









After(本番中)
↓↓↓

Photo_2



ご縁をいただき、ここで叩けたことが

微々たるものでも

復興への貢献になってくれていたら

と願っています。

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