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2012.05.22

佐渡汽船にて

佐渡汽船の改札では、昔の鉄道のように

職員さんが乗船券に入鋏(にゅうきょう)して

くれていました。



また、乗船名簿というものに、

住所、氏名、年齢、乗船目的などを書いて

改札で渡していました。
(数年前から乗船目的の項目は無くなっていました。)


今回、フェリーターミナルにつくとロビーに乗船名簿

を書く机が見当たらず、キョロキョロしながら改札口まで

くると、、、、、!!!

Img_2296


こうなってました!!


いや〜、衝撃にしばらく頭がクラクラしました。





「乗船券にあるQRコードをかざして、ゲートが

開いたらゆっくりとお進み下さい。」


との説明が。


QRを認識するのにちょっと間があって

今の鉄道と同じスピード感で通過しようとすると

ゲートにひっかかることになります。

なんかそのテンポ感が佐渡っぽいのと

慣れない感じで通過する乗客が微笑ましかったです。



僕も「ほ〜!へぇ〜!」とか言って、後ろに行列が

できてるのに気づかず写真をとっていたのですが、

だれも文句も言わずに待っててくれました。

都会じゃどつかれますね(^_^;)

Img_2299

カーフェリーからの朝日。空気が気持ちいい〜。

 

Img_2303

おけさ笠をかぶったデザインの燈台↑
その真っ赤なお姿の遠景↓

Img_2306



ちなみに乗船名簿の年齢の欄。

鼓童時代、1〜3月は毎年海外ツアーでした。

2月が誕生日の僕は、ツアーから帰ると

乗船名簿に書く年齢が一つ増えます。


「この旅で年齢は増えたけれど

自分の中味はどうだろう?」


とか自然と内省しながら、なんとなく感慨を

覚えていました。


毎回書くのが面倒だと思いながら

なくなるとなぜかちょっと寂しかったですね。

 

Img_2309

霧にしては固まりすぎ。雲にしては
低すぎる。なんと呼んだらいいのでしょう?

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