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2012.05.30

ピアニストでなくてよかった

太鼓なら大丈夫。

ピアニストだったら辛いかも。

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スライサーでタマネギをスライスしていたら

サクッ!という感覚が。

爪に少し切れ目が入っただけだったので

そのままにしていたら

布に引っ掛けて爪が。。。

ネイルアートしている女性の場合なら

台無しになっちゃいますね。


以前、本番前に諸刃の包丁で親指の腹を

切ってしまったことがあり、細いバチは

そこに完全にあたります。

というかそこでコントロールをします。


“モノクローム”という曲はPPPPからFFFFまで

ダイナミクスが激しく、繊細なコントロールが必要で

そのときの痛さは、、、!!!!!!!!!! ( >人< )

はぁ〜思い出したくない記憶ですね〜(^_^;)


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2012.05.26

チョコレート好きな母へ

先日の母の日、元パテシエールである

パートナーに素晴らしい

生花デコレーション・ケーキを

つくってもらいました。

その記事はこちら



そして5月25日。

今度は母の誕生日ということで

生花デコケーキをアンコール。


母の日の作品は、

「カーネーション嫌いな母のために」

という発想から始まりましたが

今回は「チョコ好きの母のために」という発想で、



こうなりました!

↓↓↓↓

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オレンジ風味のビターチョコロールケーキ

♪〜

ブラックココアを使った、ビターで

しっとりとしたスポンジ。

アールグレーで香り付けしたショコラクリーム。



それをロールして、、、



ブランデーとオレンジオイルで

風味付けしたチョコレートガナッシュ

をコーティング。


Photo


カットして積み上げて、、、



オレンジ風味の生クリームで

デコレーションして

バラを挿しました。

〜♪



、、、とのこと。

いや〜、見た目の美しさも

さることながら

ホントに美味しい〜shine




ビターな大人の旨味と

オレンジのような爽やかさが

共存する、、、


そんな男になりたいものです(^_^;)





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上から見ると、まるで曼荼羅のよう。



77歳なので7本のロウソクを用意してくれました。
立て方は任せる、と仰せつかり放射状に斜めに
立ててみました〜

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2012.05.23

入鋏コミュニケーション

昨日、佐渡汽船の自動改札について

記事をアップしましたが、かつて

鉄道も駅員さんが入鋏(にゅうきょう)してましたね。

 

切符を駅員さんに手渡す



駅員さんが受け取る

入鋏



自分に返される



自分が受け取る

 



時間にしたら1秒かからない一連の作業。

 

そこから様々なことを感じていました。


あうんの呼吸


とでもいうのでしょうか。

それが人によって違うのが面白かった。

 


また、次の乗客の切符を受け取るまでに、

入鋏用のハサミをカチャカチャと素振り(?)するときの

リズムにも個人差があって好きでした。

 

あれはおそらく次の乗客が切符を手渡す呼吸と

自分の作業のリズムを、流れにのりながら

調和させるためのものなのでしょう。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm16052272


入鋏がスムースなのに、

受け取る時のもつ強さが強すぎたり

引っこ抜くように持っていかれると

「仕事に愛情がないな」

「呼吸が読めない人だな」

「何か嫌なことでもあったのかな」とか

あまりいい思いをせず

ギクシャクしたやりとりになります。

 
 
 

入鋏や受け取り、手渡しが

スムースでないけれど、丁寧な人には


「まだ慣れてないのかな」

「不器用だけれど好感もてるな」

「頑張ってね」


とか暖かい気持ちになります。

 

そして

なめらかに、一点の滞りも無く、ぴたりと呼吸があうと
 
とっても気分が良く、改札を通過して歩くリズムも
 
流れるように快適になったものでした。
 
 
 

あ、高速道路の料金所もそうですね。

ETCでない場合、

釣り銭を落とさないように、

領収書が風で飛ばされないように、など

無言の一瞬のやり取りでも、

その渡し方で係の方の気持ちを

察することができます。




自動改札になって混雑が緩和したのは

うれしいですが
 
こうした無言のコミュニケーションが
 
なくなってしまったのは、ちょっと
 
寂しい気もします。

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2012.05.22

佐渡汽船にて

佐渡汽船の改札では、昔の鉄道のように

職員さんが乗船券に入鋏(にゅうきょう)して

くれていました。



また、乗船名簿というものに、

住所、氏名、年齢、乗船目的などを書いて

改札で渡していました。
(数年前から乗船目的の項目は無くなっていました。)


今回、フェリーターミナルにつくとロビーに乗船名簿

を書く机が見当たらず、キョロキョロしながら改札口まで

くると、、、、、!!!

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こうなってました!!


いや〜、衝撃にしばらく頭がクラクラしました。





「乗船券にあるQRコードをかざして、ゲートが

開いたらゆっくりとお進み下さい。」


との説明が。


QRを認識するのにちょっと間があって

今の鉄道と同じスピード感で通過しようとすると

ゲートにひっかかることになります。

なんかそのテンポ感が佐渡っぽいのと

慣れない感じで通過する乗客が微笑ましかったです。



僕も「ほ〜!へぇ〜!」とか言って、後ろに行列が

できてるのに気づかず写真をとっていたのですが、

だれも文句も言わずに待っててくれました。

都会じゃどつかれますね(^_^;)

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カーフェリーからの朝日。空気が気持ちいい〜。

 

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おけさ笠をかぶったデザインの燈台↑
その真っ赤なお姿の遠景↓

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ちなみに乗船名簿の年齢の欄。

鼓童時代、1〜3月は毎年海外ツアーでした。

2月が誕生日の僕は、ツアーから帰ると

乗船名簿に書く年齢が一つ増えます。


「この旅で年齢は増えたけれど

自分の中味はどうだろう?」


とか自然と内省しながら、なんとなく感慨を

覚えていました。


毎回書くのが面倒だと思いながら

なくなるとなぜかちょっと寂しかったですね。

 

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霧にしては固まりすぎ。雲にしては
低すぎる。なんと呼んだらいいのでしょう?

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2012.05.15

湿度計と太鼓打ち

かつてサザンオールスターズの

パーカッショニスト“毛ガニさん”が

パーソナリティーを務めるラジオ番組に

お邪魔した時、「俺たち湿度フェチだね〜」と

盛り上がったことがあります。



太鼓は動物の皮が張られていて

皮が薄い程湿度に敏感に反応します。

コンガやボンゴも同じで

毛ガニさんも湿度計を

持ち歩いていたそうです。




「太鼓は野外で聞きたい」

というお声はごもっともで

やる側も気持ちいいのですが、

予測や許容範囲を超えた

湿度変化がよくあります。



それがそのまま音に影響するのです。
当然音楽に影響します。


また、音楽への影響を最小限にするために

様々な肉体的なコントロールも

必要になり、前腕の疲労具合や

全身のスタミナにも響きます。


特にソロアーティストになってからは

なにせ独りですから、その影響は多大。


湿度には大変気を使います。


いつも自分の皮膚感覚を頼りにするものの

フォーローの意味で持ち歩いていた

湿度計が壊れてしまいました。


そしたら、ふと見たポイントの景品に

デジタルの湿温度計+時計があり、

早速Get!

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なにげに撮った画像。なんと時刻がまたゾロ目!




手のひらサイズで携帯便利。

壁掛け、立てかけ、マグネット、

3ウェイの設置ができて活躍してくれそうです。


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2012.05.14

カーネーション嫌いな母へ

「花は(贈らなくて)いいわよ。」


受け取ることが苦手な

母の“遠慮”かな?と思って

これまで構わず贈っていました。

しかし、先日

「カーネーションって好きじゃないから」

と、のたまうではありませんか。



そうだったのね。。。( ̄Д ̄;;


で、パートナーのSが

「カーネーションじゃないお花を

デコレーションしたケーキはどう?」

と提案してくれ、

イメージが出来ないでいる僕に

これまでの作品の画像をみせてくれました。


「これは美しい!絶対喜ぶ!」



そしてこれが今回の作品
↓↓↓


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パートナーは元パテシエール。

さすがです!


バラの細かいとげを丁寧にこそげ落とし

庭からグリーンを摘んできて

やり直しのきかないアドリブで

挿してくれました。


花とグリーンの微妙な色や形や大きさの違いを

ケーキを含む全体のバランスの中で調和させていく。


音楽や舞台演出にも通じますね。




バナナシフォンケーキのお味は

言うまでもなく美味


母ももちろん

喜んでくれました(*^ー^*)v




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2012.05.11

Smile Again@福島

福島での震災復興イベントに

参加してきました。



前日入りして会場下見。



早めに開花したシバザクラに

迎えられました。

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ステージの後ろに位置する斜面に

いっぱいのシバザクラ。

ほんとに美しい〜。





ステージから客席エリアの向こうを眺めると…

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これまた美しく、とっても開放的な気分に。

しかし


本番当日、仕込みから開演ころまで

今にも降りそうな雲行き。



風も強く、一張りの楽屋テントが飛ばされて

アルミ製の足が2本折れるという

ハプニングも。




和太鼓は動物の皮を使っているので

雨に濡れると致命的な

ダメージを受けます。



人手、テント、雨よけのシートの確保、

現地スタッフへの作業手順の説明…



そして湿度にすぐ反応する皮の変化を

予測したチューニングでセッティング。


風防スポンジのないマイクでの

音の取り方の検討。


などなど。。。




野外イベントでは

機材やスタッフのマンパワーなどの

状況が、現地に入らないと

わからないことが多いものです。



なので、パフォーマンス内容以外の

ことにかなりエネルギーを費やします。



限られた時間と状況の中で

やれることは全てやります。





お天気のことは精霊に祈り、

結果はお任せ。




かつて野外イベントの企画構成演出していた

時代に、台風直撃を含む荒天対応の経験で

そのスキルと心構えを学ばせてもらった

賜物ですね。




20年前はヤキモキしてましたが

今では

淡々と必要な準備をして

あとは穏やかでいられます。


ありがたいことです。


まぁここは日本なので、いざという時

だれにでも言葉が通じる

安心感もありますが(笑)。

海外では何倍も過酷です。






Before(リハ中)
↓↓↓

Photo









After(本番中)
↓↓↓

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ご縁をいただき、ここで叩けたことが

微々たるものでも

復興への貢献になってくれていたら

と願っています。

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2012.05.09

葉山芸術祭2012

去年に引き続き葉山芸術祭に

“ゆるみ力”体験ワークショップで参加。

今回はソロライブも行いました。

畳敷きのレトロな空間は

不思議と落ち着きます。


どちらも好評でした(^^)



前日はかなりの雨で、警報も

出ていた程。

当日の朝も容赦ない雨。



なので、お祈りしておきました。



「搬入搬出のときは、

雨は落ち着いてます。

ありがとう。。。」


有り難いことに会場到着するころには

パラパラ程度に。


早速、会場の一色会館がある森山神社に

祀られる6つの神社にごあいさつ。


ライブ&ワークの無事終了と

よいエネルギーの循環を祈りました。


もちろん終わってからもお礼参り。


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最近ちょっとご縁のあるコノハナサクヤヒメノミコトが
祀られる浅間神社の祠。





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こちらは浅間神社の祠の脇にある
舟型石碑。





ご来場下さった皆様とスタッフ、そして森山神社の

神々に心より感謝します。

ありがとうございました〜


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2012.05.07

99999…そして

楽器車の距離メーターが

ついに大台に!


このところ1日に何度も

ぞろ目を目撃します。


車のメーターは、あともう少しでぞろ目に

なるとわかっていても、運転に

集中していて

「あ〜見逃した(ioi)」

…と、なんかくやしい気分に

なることがよくあります(^_^;)

しかし大台は絶対に見過ごすまいと

気合いを入れていました。



まずは大台直前のぞろ目!

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イエ〜イ!!

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そして…

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う〜ん、

達成感と満足感に

浸った瞬間(*^ー^*)v


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2012.05.02

御坊ワークショップ2012

年1回の御坊ワークも
今年で8回目。

今回のテーマは「アンサンブル」でした。

“ゆるみ打法”の真骨頂はアンサンブルで

表現されます。

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ワーク告知文より…

人も楽器も様々な違いがあり、

それらを合わせて一つにまとめあげる。


アンサンブルは音楽の醍醐味ですが、


それが和太鼓ならまた格別の味があります。


今回はその魅力に、ゆるみ打法の視点からせまります。


しかし、「合わせる」とは一体どういうことなのでしょう。


キーワードは
生かし合い

ゆるみ打法ならではの合わせ方を


楽しみながら体験していきましょう

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技術の練習や一体になろうとする気持ちを

手放し「そもそも一体である」という領域に
 
アクセスします。
 
 
とても素敵な時間でした。

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先生みたい〜(笑)

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