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2010.03.27

「ありがとう」の話し その4

「ありがとう」の対極は

「バカヤローマインド」というか

そこまで激しくなくとも、要するに

「不平不満マインド」のようなもの。


「ありがとう」が繋がるマインド、融合マインド

だとしたら

不平不満は対立マインド。



とすると、例えば

平和でない社会に対して

「不平不満マインド」を持ったとして

そのままで平和運動をしていたらどうだろう。


よかれと思い平和を訴えながら、

波動的には「対立=争い」のメッセージに

なっていないだろうか。


→つづく、、、

 

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2010.03.22

「ありがとう」の話し その3

→「ありがとうの話し その2」から続き

「ありがとう」とは自然な感情だという話し。

自然な感情のポジティブな種類のうちでも

創造と調和に満ちている。



何か好ましい結果が出たときに

言うコトバのように思えるけど

実は「ありがとう」の波動(?)が

先にあって、それに調和したとき

好ましい結果が創造される

のではないだろうか。。。




だから普通の出来事から

宇宙意識まで連なる、

そして繋がれる極めて日常的な

コトバだと思う。

つづく→

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2010.03.19

「ありがとう」の話し その2

→前投稿からの続き

この体験、、、

ココロとカラダが繋がっている

とするならば何が言えるか。


「ありがとう」によって自然なカラダになるのなら

「ありがとう」は人間にとって

自然な感情

ということになる。

つづく、、、

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2010.03.18

「ありがとう」の話し その1

一般的に感謝の気持ちを表すコトバ。

「ありがとう」

語源や言霊は興味深いことではあるが

今は書かない。

それよりも「ありがとうマインド」が

自然な身体動作を導くものになることを

体験した。



体験だけでは
「すご〜い!」「おもしろーい!」で終わる。


大切なのは、その体験が

何を意味するのか

     を

洞察することだ。


つづく、、、

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2010.03.15

動画あり〼

中東アフリカツアーで笛をお願いした
狩野泰一氏。

 

鼓童の同期で10年間活動をともにし、
今回は13年ぶりのツアー同行です。


文字通り「同じ釜の飯」を食べて
酸いも甘いも共有した仲。

先日のワークショップ に引き続き
同期との再会、とりわけ仕事で一緒に
なれるのはとても嬉しい。





さて、ツアー中の動画が
彼のサイトにアップされたので
ご紹介します。

鼓童時代から写真をマメに撮っていましたが、
今回はyoutubeにアップできる
ポケットビデオ(?)も持参。

演奏の音はいたしかたないにしても
空気感やいろんな人のコメントなど
ツアーの雰囲気を垣間みることが
できます。


これはいいなぁ〜。
マネしよっかな。


彼の語学センスと「コミュニケートしたい」という
想いのこもった現地言語でのMCは、
メモを見ながらでもしっかり観客の心を
つかんでいました。

いよっ!MC盛り上げ隊長!


その動画は

  こちらから

  ↓↓↓↓

http://www.yasukazu.com/

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2010.03.14

Beginning of a relationship

中東アフリカツアー

ユニット名:Ryu's beat with Kano & Saga

公演タイトル:Beat & Wind from Japanasia




ツアー行程29日。

訪問国6カ国。


コンサート11回。

共演3回。

レクデモ3回。




総移動距離約6万km(地球1.5周)

最長移動時間31時間
(アンゴラ〜フランクフルト&パリ経由〜チュニジア)

季節変化(冬→夏→冬→夏→冬)


.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*


時差、気候、食べ物の違い

言葉、通貨の違い

時間や仕事の観念の違い

治安状況の違い

機材の不備、少ない情報、タイトで
めまぐるしく変更するスケジュール。


そして初組み合わせのアーティストと
初海外となるスタッフを含む
このチームでの初ツアー。

日本での事前リハ1日半。


、、、ストレスになる要素が
山のようにあるにも関わらず
大きな事故や病気もなく、各国で残せた
結果を思えば上出来だろう。


これも多くの方々のお力添えと
新たな出会いのエネルギーの
おかげです。

そしてどれもこれもインシュアラー;

(アラビア語で)
「すべては神の思し召しmoon3

です。


感謝shine

Ttimes

テヘランタイムスより
関係は始まったばかり。何かの形で次に繋げたいものです。

 

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2010.03.13

オマーン 2日目(千穐楽)

ついに今日で最後。

オマーン人は
スポーツ観戦でも一体になって
声を揃えて応援もしないし
あまり盛り上がらない、、、

という前情報があった。


これまですべての国が、とても盛り上がって
いたので、楽日が寂しいとなんか尻つぼみな
感じになっちゃうのかなぁ、という思いも
頭をよぎる。




前日のレクデモに参加した子供が親に強力
に勧め、当日100人ほど来たらしい。

それもあったのだろうか、VIPも多くいるにも
かかわらず、とても盛り上がった。

終演後もサインと写真攻めで
長い時間囲まれるほどの熱いリアクション。

よかったぁ〜。

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2010.03.12

オマーン 1日目(レクデモ)

1

父である前国王をクーデターによって追放し、
自ら王位についたカブース現国王。

大変な経済成長を遂げた富の
分配や、諮問議会システムをつくったり
毎年の地方巡幸を行うなどして、
国民の信望が厚いらしい。

それは絶対君主制でありながら、
即位40年となる現在まで、一度も
クーデターなどが起きていない
ことからも頷ける。

出会う人々が皆穏やかに
感じたのはそのためか?

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

さて、この日は

レクチャー&デモストレーションの日。

会場はコンサートと同じ
アメリカン・ブリティッシュ・アカデミーの
劇場。

さすがここはイスラムの国ではあるが、
米資本のマクドナルドや英資本の
コスタコーヒーも進出しているところ。

対象は、13歳以上のここの学生約300名。
9割が欧米人だったので、雰囲気も反応も
欧米そのもの。

内容や進行を年齢層に合わせたのも功を奏して
75分のプログラムでも一瞬も飽きさせず
とても盛り上がった。

いや〜この3人のコンビネーションは
レクデモにおいてもバッチリ!

きっと日本でやっても面白いだろうな。




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2010.03.11

無事帰国

ただいま!

関空でうどん食べて
家で納豆ご飯食べて
お風呂に浸かって。。。


はぁ。。。極楽。


とりあえず無事のご報告です。

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2010.03.10

イラン レクチャーデモストレーション&共演

ライブと同じ会場でレクデモの日。

当初は30人くらいという見込みだったが
、ライブのとき宣伝してもらった効果なのか
ライブより人が集まっていた。

通路階段もびっしり、入り口にも人が集って
入れない人もいたほど。

できるだけ口頭の解説をコンパクトに、
デモ演奏や観客とのやりとりを多くした。

例えば、日本的かけ声を泰一がリードして
観客がまねてレスポンスする。

「ハッ!」「Ha!」
「ソイヤ!」「Soiya!」
「ソレソレソレソレ!」「soresoresoresore!」

その中で僕はたたきまくる。

ものすごいパワー!
祭りさながらに盛り上がりました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

そして今回は共演あり。

若干23才のシューレシュとこちらで音楽を
学んでいる日本人、林原慶子さんと。

タールという弦楽器を弾くシューレシュの
デモ音源を聞いたとき、そのクオリティーの高さと
ペルシャの伝統の奥深さを感じて
ぶっ飛んだ。



彼と、数千年の歴史を持つペルシャ音楽との
出会いは僕の心の宝石箱のフタを容易に
開けることとなった。



年齢は僕の半分だが音楽歴は僕の太鼓歴と
ほとんど変わらない。

彼のパーソナリティーと、ペルシャ音楽、
そしてその生の伝承の姿について

なぜ、どういところが
素晴らしいのか。。。



それは時が来たら話したいし
時がくるように、自分にできることを
考え、働きかけ続けたい。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

イランで思ったことは、

そこに暮らす人々の

「なんと普通なことか」


ということ。

ごくあたりまえに喜怒哀楽と共に
生活しているのだ。

ニュースで知ることだけでは
この国の人々についての
理解を助けることにはならない。

むしろ誤解を助長させる要素に満ちて
いるように思った。


普通に笑っている、
リズムにノって歓声を上げている、
つまらないことで怒っている、
手をつけ難い現実を憂いている、
未来の希望に顔を輝やかせている。


そんなどこの国でもみられる人々なのです。

Iranws

レクデモの後、写真をせがまれた女子大生達と。
普通に可愛い娘たちです。

 

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2010.03.09

イラン2日目

前日の公演の興奮も冷めやらぬ2日目。



観客の反応に関わらず、やる側としては

常に演奏の善し悪しが気にかかります。


単純に音楽的にみれば
今日はこのツアーで一番の上出来!

その上、前日に勝るとも劣らない
観客の盛り上がりに後押しされ
自分以上の力が発揮されているのを
感じました。

これぞライブマジックです。


終演後「今まで観たコンサートで1番よかった!」
というコメントをくれた方もいて
舞台人冥利に尽きるというものですm(_ _)m

Banar

ロビーにあったバナー。ライブ画像から
太鼓だけトリミングしてあるのが、
なんだかシュール。

ペルシャ文字もだんだん
目に馴染んできました。

Gakuya
日本食のお弁当!
ありがたや〜。

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2010.03.08

イラン1日目

1

日本を含め西側の価値観から
観ると「不可解な国」という印象を持つ人は
少なくないだろう。

いったいどんな反応になるのか
予想もつかない。


蓋を開けてみれば満員の観客。



ステージにはイランと日本の国旗が。

こうした演出されてないものが、ステージという
非日常空間を創ろうとしている場にあることに
違和感を覚えるのが正直なところ。


だから

「何かしなければ!」

と、舞台人魂が叫んでいる(笑)。



アンコールのとき恒例となったその国の
コールアンドレスポンス。

「イーラーーーン、イーラン!Hey!Hey!!」
「じゃーぽーーん、ジャーポン!Hey!Hey!!」


これが始まったとき2つの国旗を舞台センターに
持ってきて、コールしている側の国旗を広げて
揺らすと会場はどんどん盛り上がる。


そして、それぞれの国旗の角を結びつけた。
解けたら逆効果なので念入りに。

これはキマった!(^_^)v
盛り上がりは最高潮。


イラン人ってこんなに熱いのか!
嬉しいなぁ〜。

Teheran

テヘランのホテルの窓から。左手奥にはミーラード・タワー。
トロント、モスクワ、上海に次ぐ、世界4番目の高さ。

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2010.03.07

チュニジア2日目

イスラムの祝日が25日か26日か
間際にならないと決まらないとのことで、
祝日ではない日に野外でやることとなった。

 

結局は25日。

前日公演した劇場の正面入り口前で
演奏の予定に。

 

しかし当日朝に、場所が通りに面しているために
安全管理上警察から許可が下りず
キャンセルとの連絡が。



けっこうな喧噪がある上にPA
スピーカーが
ないとのことだし、
劇場公演も終わっているので
デモ演奏の意味も薄いから、

まぁいっか、、、。

 

ところが皆でランチしているところへ
大使館から連絡。


劇場公演の評判を聞きつけた市長が警察を動かし
「市民のためにやって欲しい」と電話がきたとか。

 

┐(´д`)┌ヤレヤレ


こちらはもうすっかり
OFFモードに
なっちゃってるし、
2転3転に気持ちが
着いていかない。


でもね、そういわれちゃぁやるしかないっしょ。

やるとなったらどんな状況でも
キッチリ決めるのがプロってもんだ!

と、何とか気持ちを奮い立たせ

2
時間後の本番に向けてレストランを後にし
搬入を開始。

 



最小限の
PAの調達(開演ぎりぎりで
セットアップ!)や
配布用チラシをお願いしたり、
幾多の問題を各部署で解決して実現した。




緊急対応をいくつもクリアーしながら、
アーティスト
3人、スタッフ5人のツアーメンバーは
“チーム”になった感がある。

 


こうした表方と裏方のチームワークは、
良い舞台をつくる上で重要なのだ。

 


観客1500
人というストリートライブに
しては素晴らしい記録

その大歓声を、手前味噌ながら
このチーム、そして
共に対応に奔走して下さった皆さんの
勲章としたい。


Stump01002

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2010.03.06

チュニジア1日目

1


整然として落ち着いた街。

そう感じたのはアンゴラから来たから

だけではないようだ。

 

アフリカ大陸の北、地中海に
面しているチュニス。

ここはほとんどヨーロッパの雰囲気だ。

建築物しかり、混血が進んだ人々の
顔立ちしかり。

 

 


公演日の午前中に音楽学校の
生徒さんと先生に

レクチャーデモストレーション。

みんな楽器を持ってきていてお互いの
演奏をシェアしたりした。

 




公演会場となったチュニス市立劇場は

100
年前に建てられた歴史ある劇場。

舞台が客席に向けて低く傾斜した
ヨーロピアンスタイルそのものだ。



今回のツアー最大のキャパとなる1350席を
ほぼ埋めた観客の声援はものすごかった。


ここでのコール&レスポンスは

「チューニス!チャチャチャ(←手拍子)」

「ニッポン!チャチャチャ(←手拍子)」

 

でも繰り返すうちに、こっちが「チューニス!」
というと「ニッポン!」


「ニッポン!」というと「チューニス!」
と返してきた。




なかなかやるなぁ〜、チュニス。


Tunis

 

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2010.03.05

アンゴラという国で その2

「危ない」


という

漠然としたイメージしかなかったアンゴラ。




ここで無事かつスムーズに
移動、本番を行えたのは
ひとえに、国際交流基金と
大使館の職員さんのお陰です。




3時間かかる場合もあるという
空港での手荷物受け取りが15分程度。
入国もあっという間でした。

「奇跡だ」

と連呼されていましたが
相当な根回しと連携プレーの
賜物だったようです。



日本からのアーティスト招聘による
公式事業は始めてとのこと。

こちらも襟を正して望みましたが
前例もない中、大使や担当のYさんはじめ、
職員みなさんの気合いの入れようは
僕たちを大いに熱くしてくれました。

また、世界一物価高の街での公演は
現地の日本企業からの相当な
援助あって実現できたこと。

本当に感謝!!

また、タイトなスケジュールの中でいただいた
大使奥様の赤飯おにぎりには
感涙でした〜!!


みなさんのメンタリティーと
バイタリティーは、混沌としながら
突き進むこの国の良き方向付けに
必ずいかされることでしょう。


アンゴラを後にするとき
こんなに名残惜しい気持ちに
なるとは思いませんでした。




在アンゴラ日本大使館のHPには
大使自ら撮影した写真で、アンゴラを
わかりやすく紹介しています。

是非ご覧下さい!!
http://www.angola.emb-japan.go.jp/



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2010.03.04

アンゴラ2日目

この国唯一のショッピングセンター
ベラス・ショッピングでのライブ。

ここに買い物に来られる層は
車があり、お金もある程度持っている
人達だろう。

でも劇場に来る層とは
また違う感じだ。



入り口の一段高い板敷きの舞台で
演奏。屋根はあるけど、公演中に日が傾いて
笛と太鼓の立ち位置が日なたに。



笛を持つ手も、あてている口も
汗で滑って落ちそうだったらしい。

僕も汗だく。
公演後衣裳を絞ってみたくなるほどでした。

Dura_

前日共演したキエレラの太鼓&唄のドゥーラ。
彼女の髪型は整髪料などいっさい使わず捻ってあるだけ。

Abunai

駐車場ゲートの注意書き。
ダンスのようなリアクションはさすがアフリカ(笑)!

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2010.03.03

アンゴラ1日目

Ang_banar

コラボのお相手は
ダンサー2人、ドラマー3人の
キエレラというグループ。

白塗りの顔に腰蓑(こしみの)という衣裳。
音楽も踊りも一般的にはバリバリな
トラディションのバリトラですよ。

でも良く聴くと音楽の組み立て方がとてもロジック
だったので尋ねてみると、やはりアンゴラの伝統を
含めアフリカ他国のものも取り入れ
創作しているとのこと。

へ〜アンゴラにもそういう人達が
いたんだ〜。

そういう感性の人とは共感しやすいので
とてもスムースにリハが進んだ。

唄と太鼓担当のドゥーラは、”察する”
才があるようだ。

僕が構成のアイディアを泰一と嵯峨ちゃんに
説明しているのを聴いていて
もう理解していた。

今回はオープニングに日本的音階で
祭りの”道行き”のようなしっとりした演奏で
彼らを迎える。


日本チームの最後の音の残響が消える頃
リラックスするときに使うという彼らのリズムが
滑り込むように入ってくる。

それのせて、スパークさせず、落ち着いて
じわじわと遠赤外線的(?)な質感でのコラボ。

これはこれでとても気持ちいい。
もっと長〜くやっていたかったなぁ。

このチームともリハ時間があれば
もっともっといろんなことができたのに
残念だ。

その後、僕たちの1時間のパフォーマンス。

アンコールの曲中で、モザンビークでやった
客席とのコールアンドレスポンスを
ここでも試みた。

モザンでは

「モザンビーク、Oh Yeah!」

「じゃぽ〜ん、Oh Yeah!」

ここでは
「Viva 、アンゴラ!Viva!」
「Viva、じゃぽん!Viva!」

口元にマイクのある泰一にリードしてもらい
いい感じで盛り上がりました。

いや〜これはクセになる(笑)。

公演後のレセプションには在アンゴラの
イタリア大使館、ドイツ大使館はじめトヨタ、コマツ
スミトモなど日本企業の方々もお見えだった。

同じ劇場で次回イタリアのアーティストが招聘
されるらしいけど、イタリア大使館の方曰く、


「日本がこんなにいいものやったら次が困る」
と。

なんせアンゴラ初の日本音楽ということ
だったので、リップサービスだとしても
その言葉に肩の荷が下りました〜。

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2010.03.02

アンゴラという国で その1

2

モザンビーグと反対の西側に
位置するアンゴラ

反政府勢力による外国サッカーチーム
の移動バス襲撃事件も記憶に新しい。

27年続いた内戦の終結は
8年前の2002年。


石油、ダイアモンドなどの資源、中国の
資本と労働力で経済は急成長。

建設ラッシュで街中が工事中。

世界一の物価高。

    ↓↓↓↓

家賃1〜2LDKで1ヶ月100万円

但し停電、雨漏りあり。
1年分前払い。

貧困層との格差は拡散。

キリスト教と土着宗教が約半々。


かつて奴隷としてラテンアメリカに
連行されたアンゴラ人は300万人。
彼らの文化がサンバ、タンゴ、カポエイラの
基礎となる。


残留地雷1700万発。



乳幼児死亡率世界最多。



平均寿命世界最短



内戦中、半数近い学校が略奪、破壊。

在アンゴラ中国人20万人。
日本人60人。(”万”の脱字ではない)


2005年、在アンゴラ日本大使館設立。


混沌としたパワーにみなぎる街。
可能性に満ちた国。


*上記の情報はネットと現地での
   見聞によるものです。

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2010.03.01

アンゴラ到着

いったいどんな国なんだろう?

間もなく着陸する空港の周辺には
トタン屋根に石を載せた家屋が
密集しているのが見えた。

空港は意外にも
新しくキレイ。

早速劇場を下見。

搬入口で洗濯している。

舞台に乗り、上手袖を見ると
吹き抜けになっている二階に
楽屋があるようだか
廊下いっぱいに洗濯物が
干してある。


Ang_wash

薄暗くてほこりっぽくい空気の向こうに
ボックスシートの2階席もみえる。
ヨーロピアンな劇場だ。

空調は2階席の壁に家庭用クーラーが
数機張り付いているが、つけてはいない。

やっぱり、暑い。

ここは現地ミュージシャンとの共演もある。
コラボ用のリハは例によって実質1時間もない。

照明、音響の機材はちゃんとあるだろうか。
正常に作動するだろうか。

日本人アーティストのライブは
アンゴラでは初めてらしいが
観客はくるのだろうか。

どんな反応になるのだろう。

いつも厳しい環境になるほど
アタマがクリアーになり、
胸が熱くなって
ハラが決まってくるのは
面白い。


アンゴラでもシャバダバダ〜でヨロシクゥ!

Ang_tirasi

劇場前にあった公演チラシ看板。
薄ベニヤに張って建てかけてあるだけなのが
なんともアフリカだ!

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