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2010.02.28

モザンビーク2日目

この日は一生忘れられない日に
なりました!

初組み合わせのこのユニットの
ライブは4回目。

各曲、プログラムの流れ
ともにクオリティーの高い
ステージとなり、大いに
盛り上がりました。



そして、アンコールが終わったところで
泰一のポルトガル語のMCに
観客が沸いています。

ステージ袖からケーキが登場。

「あぁ、、そういうことねぇ!」



なぜかモザンビークで一番有名だという
歌手も出てきて、観客と共に
ハッピーバースデーを歌ってくれました。

舞台人として、ステージでの出来事ほど
リアリティーが強いことはありません。

それだけに嬉しい。

そのとき「舞台で死ねたら本望」という
キモチはやはり嘘ではない、と思いました。



しかし、面白いことに
カタールで誕生日を迎えた
嵯峨ちゃんのときもそうだったけど
日本では3拍子のハッピーバースデーが
こちらでは4拍子なのだ。

これはイスラム圏共通だったりするのかな?

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2010.02.27

モザンビーク1日目

1

19年ぶりのアフリカ大陸上陸!

南半球東側のモザンビーク だ。

こちらは夏、とにかく暑い。

街の温度計は38.4度。湿度もかなり高い。

じっとしていても汗だくになる

Cocolog_oekaki_2010_02_26_16_22

ってやつです。



劇場の壁は天井までない。
もちろん空調はおろか
扇風機もない。

消耗する体力
朦朧とする意識。


1曲を通して常にハイレベルな
集中力を要する千里馬では、
滝の汗が目を直撃。

吸い込む空気が生暖かく、
酸欠のように意識が遠のき
かなり過酷でした。

いや〜鍛えられるなぁ〜。

しかし、お陰で太鼓の周りに
たかっている蚊のことは
すっかり忘れてました。

あとはマラリアの予防薬を信じるしかない(*゚▽゚)ノ

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ドーハの悲劇、モザンで修復。

カタールのドーハで破けた
担ぎ桶太鼓の皮。

初日で破けるとは
まさしくドーハの悲劇。

応急処置用に皮とボンドを
調達するが、次の国は
モザンビーク、アフリカだ。

ならば、よい太鼓職人も
必ずいるはず、と連絡を
つけてもらっていた。

ナイロビ経由でモザンビークの
マプト空港を出たのは夜9時。

そこまで出向いてもらった
太鼓職人に皮を渡し



「明日本番だから午前11時までに
劇場にもってきて!!」


と祈るキモチで託した。




予想外に(?)時間通りに持ってきてくれ
感謝感激。


なんとか使えそうだ。
ほ━━━━━。。。

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2010.02.25

カタール2日目

昔のバザールの雰囲気を残しながら
リニューアルしたスークワーキフ。

その一角でのライブは
観客の最前列がすぐ目の前で
臨場感たっぷり。

エリアとして人が行き交うところでなく
通りのどん詰まりだったので
人が集まるのか不安だった。

でもキャパ一杯に集まってくれたし
どん詰まり空間のお陰で
雑音が多い場にもかかわらず
いい感じに密度が保てました。

実は、、、
前日の本番で担ぎ桶太鼓の裏面が
破けてしまい、径が同じ獅子太鼓の
裏面を組み替えてなんとか
しのいだのです。



15年かけて育てた大切な皮。。。




薄い馬の皮をハードユーズしてきたことを
思えば、立派に成仏したハズだけれど
皮が破けると僕は魂抜けたように
力が入らなくなるんです。

はぁ。。。

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2010.02.24

ネット事情

繋がると言われても繋がらない。

さっき繋がったのにもう繋がらない。

 

おまけに最近パソコンが突然ブラックアウトする

ことが頻発。

 

お仕事メールもなかなか思うように

返せません。この場をお借りして

お詫びいたしますぅ〜m(_ _)m

 

 

今は、アンゴラからチュニジアへ移動中。

 

航空会社のストライキに見舞われ便を変更。

フランクフルトで6時間、そして今パリのシャルルドゴール

8時間の待ちぼうけ中。。。

 

空港から更新してます。

 

ツアー報告もしたいけど

チュニジア行ったらまた繋がらないかなぁ。。。

 

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カタール初日

3


面積で言ったら秋田県くらいの小さな国、

カタール

世界地図ですぐに示せる人はどれくらい
いるでしょうか。


僕自身「サウジのあたり」というくらいのものでした。



日中の気温は23度前後。
しかし真冬の日本からきた身としては、
かなり暑く感じます。



到着翌日に早速本番。

しかも現地ミュージシャンとの共演付き!

チャルメラの親分のような強烈な音の
ダブルリードの楽器と僕の太鼓の即興で幕を開け、
ウードがアラブ音階独特のクォータートーン
(半音の更に半音)のスケールを妖しく奏で始める。

静かな川の流れのように淡々としたリズムを
つま弾くウードに、嵯峨ちゃんの馬頭琴が絡み、
泰一の篠笛が世界を広げていく。


片手で持てる小さな太鼓を素手で叩くドラマーが2人。
かみ合わせてフレーズをつくり、リズムが生き生きとしてくる。

気持ちいいなぁ〜。アラブ音階好きだ〜(^^)



アンコールではまたドラマーを呼び込んで、
日本的リズムで盛り上がりました!

 

 

 

 

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2010.02.09

福岡WS

NPO法人九州和太鼓振興会さんご主催の

2Daysワークショップ。


ワークはもとより、いろいろケアをしてくれた

鼓童時代の同期、松崎達郎氏

と再会できたことが嬉しかった。

Fukuokaws1
劇的な音質の変化にはいつもこちらが感動!



太鼓とチャッパそれぞれ丸1日。


Fukuokaws
指に合わせてカンの調節

チャッパの日には達郎と20年ぶり?の

チャッパDuoを再現!!

あ〜でもないこ〜でもない、、、と試行錯誤した

青春の日々(笑)がフラッシュバック。

楽しかったぁ〜!




見た目は今川焼き、中身はたこ焼き。あれ美味しかったなぁ〜。

なんて言うのか忘れちゃった( ̄○ ̄;)!

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2010.02.07

黄熱病の次はマラリア

Mararia

マラリア予防の錠剤です。

以前は毎日一錠だったのが、今は週一錠。

しかし

「希に」

としながらも

副作用として

精神障害、平衡感覚異常

なんてのもあるとか。

やっぱりそれなりに強い薬なのかな。
黄熱病の菌とお友達になったばかりなのに、
体くんも大変だ。

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2010.02.02

邦楽ジャーナルのインタビュー記事

Hj1002

邦楽ジャーナル2月号 (2月1日発売)に

インタビュー記事が載りました。

夜の新宿で撮影 した写真も

どんな仕上がりになっているか

楽しみです。

是非ご覧下さいませ〜。


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2010.02.01

去年、夏の佐渡でお会いして以来の小宮求茜さん

初めてその作品を拝見しに新国立美術館に行きました。

Syo

何か宇宙的なものを感じる抽象的な絵(?)と

筆の太さの変化で視覚的な奥行きが演出された

藤原定家の和歌との組み合わせ。


大胆さと繊細さのコントラストに

しばし見入ってしまいました。



仮名文字って、造形的に自然の理に沿って

いるなぁ〜。だから美しいと感じるのかも。

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