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2009.10.29

中国の笛

また中国笛吹き、Guo Yueつながりの話題に

なってしまいますが、今日は楽器のことです。



日本の笛とはいろいろ

違いがありますが、まず種類が多く、その中でも音色が

決定的に違うものがあります。


そうするための道具がこれ。

Maku

竹の繊維で出来た薄い膜です。

Yue3

かな〜り薄い。

Yue4

これを笛に装着。

膜の振動でわざとノイズを出します。

津軽三味線の「さわり」やスネアドラムの

スナッピー という、あえてノイズを

出す仕組みがありますが、ノイズフェチ(?)の

僕としては、たまらないサウンド。

「い〜んだなぁ〜これが(^^)」

ショートクリップ で聞こえるのが

この笛の音です。

Yue1

チャイニーズレストランで、おまけしてくれた

お礼に。ちなみに写真は反転ではありません。

日本の笛は手が右側になりますが、

中国では逆のものもあるんです(何故???)。

Yue2

尺八みたいのもあります。

足し算の中国。引き算の日本。

みたいな、短絡的なコトバがたまに

頭をよぎりました♪

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2009.10.18

森で

郊外にあるルーク宅に招かれました。

周囲は森で、若干標高も高いらしく
今頃から冬は、街より4℃低いとか。

今朝はこの通り。

0deg

さすがに寒い。。。



周辺を散歩しながら
一人で森へ。


究極のエコテント(?)をつくって遊びました♪
そこに落ちている物だけで、もちろん
釘もヒモも使いません。


冷えきった落ち葉を素手で集めるので、指は
かじかむけど、落ち葉集積エリアとテントを幾度となく
行き来するので身体は温まります。

Tento1

今回のは片屋根タイプ。

Into

片屋根でも中に横たわると意外に静かで、
なんともいえず落ち着きます。


Aomuke

仰向けで見る景色は、こんな感じ。

Tento2

いや〜シアワセな時間だな〜(^^)

最後にテントは跡形もなくバラシて
元に戻します。

Forest

遊んでくれてありがとね。

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2009.10.16

Guo Yue

とにかく愉快な男で

いつも笑わせてくれる

中国の笛吹き、Guo Yue。


ピーター・ガブリエル主宰の

ワールド・ミュージック ・フェスティバル

”WOMAD”に参加したり、やはりピーターが

立ち上げた”Real World Records”から、

アルバムもリリースしています。


今回のキャスティングは、とにかく

彼ともう一度やってみたい(10年程前に

一度共演)というリクエストを反映してくれたもの。

全身で吹くというような

パワフルな演奏スタイル。

和太鼓の音圧に対しても

一歩も引かず、バラードもぐいぐいとその

世界に引き込んでいきます。

彼とはサシでもやってみたいなぁ。

Yueryu

「リュタロさん!Very Good!!」と,いつも上機嫌なYue













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2009.10.12

ChiBeJa

こちらでの公演は、中国の笛吹きGuo Yue、

ベルギーの作曲家でありピアノ、シンセの演奏家、

Steve。

そして日本から和太鼓のワタクシを

メインアクトとしたユニット。

名付けて”ChiBeJa”。

ベネルクス的なネーミングの発想ですね(^_^;)

そこに、ダンサーとアフリカルーツのシンガーを

加えたステージです。


”蒼き風”も聞いてもらったら、是非やろう!という

ことで、ちょっと変わったサウンドでやってます。

Stnkls

ベルギーでの宿泊は、セントニコラス。

ここから各劇場に通う形です。

小さい国ですからね。

ベルギーの面積は日本の13分の1で

九州と四国の中間ぐらい。

人口も1/13くらい少ない約1千万人。

ということは国の人口密度は同じってことですね。

その割には、交通渋滞はあるものの

人との距離感は、首都ブリュッセルでも

ゆったりした感じがするなぁ。

なんでだろ。

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2009.10.02

心の友

フランクフルトでの乗り換えも

眠りこけずに無事すんで

ベルギー到着。


音響、照明界では、ヨーロッパはもとより

世界でその名を知られるALC。

リハはALCのスタジオで進めていて

社長のルーク自ら関わってくれています。

彼とは鼓童時代のツアーで、仕事を通して

生き方をお互い認め合えた

心の友。


2年ぶりの再会で、その間お互い

いろいろあったけど、なんの隔たりも

感じません。


また一緒に仕事できるのが

ほんとうれしい♪

Luc
心優しき屈強の男、ルーク。

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