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2009.08.27

薪能公演 二日目

佐渡薪能公演。

二日目は、相川の春日神社能舞台です。
前日の諏訪神社より小振りでリフォームされた
きれいなところ。

道を挟んですぐ民家があります。






KOMACHIのオープニング。

舞台の下(した)から歩きながら演奏し始めると
すぐに「トラブル発生で始められません」と耳打ち。

舞台の上(うえ)では
スタッフさんが作業中。

でも野外の包容力でしょうか、
それはそれで面白いので続行〜、と勝手に判断。

「終わるまで僕が繋ぐからまかせといて」と
ココロの中で思っていると
客席エリアから開次さん登場。

それも予定にはありません。
やはり現場の流れを呼吸できる方
なんですね。

インプロ(即興)好きの血が疼きます\(^0^)/

期せずしてアドリブの多いこの作品が
活かされ、一日目とは、また違った
面白さがありました。



「小町」というモチーフに「和太鼓」ってどうよ。

って話ですが、、、どうでしたでしょう?


作品自体、小町をモチーフにしても
それにこだわりすぎず、ということだったので
自由にやらせてもらって、個人的には
楽しかったです。

身体表現者が二人に対して、音一人。

いや〜贅沢です。
音が二つのカラダとかがり火の炎を通して
空間に広がっていくのは、なんとも
快感でした。



Souji_2

開場前。

僕はウォームアップ中。
津村先生(奥)は立ち位置確認中。
開次さんはメイク中。
スタッフさんは掃除中。

音の中で黙々と掃除をしている姿は
なんかシュールです。

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2009.08.24

佐渡にて

Kamoko

フェリーの港がある両津、加茂湖の夕焼け。

もう秋の雲ですね。




Urarapafe

相川にある森山開次さんのご親戚

が営むカフェ「うらら」にて。

パフェとのミスマッチ(失礼!)がカワイイ
大倉正之助さん(大鼓奏者)。

右は多才な小宮求茜さん(仮名+Art Calligraphy)。



Sadokara

残念ながら島を巡る時間はありませんでした。

好天の佐渡に後ろ髪引かれつつ。

「また来るぞぉ〜〜〜〜!」

公演二日目のレーポートはまた後で♪

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2009.08.23

薪能公演 一日目

トップバッターの僕は、火入れしたばかりの

かがり火から、もくもくと舞台に押し寄せる煙に

いぶされながらの演奏。


目が、、、、

のどが、、、

ある意味、無酸素運動?

軽く遠のく意識の中で

何やっているのか

わからなくなる瞬間がありました。

ちゃんと演奏になっていたのでしょうか(^_^;)




コラボの"KOMACHI"は初演。

やはりリハとは全然違う間の取り方と

テンション。

たのしいなぁ〜。

Komachi
リハ中。蝉がうるさくて繊細な音はチェックできません
┐(´д`)┌ヤレヤレ

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2009.08.20

編集

Hennsyuu

仮編集中です。「台詞噛むな」、、、とココロの声

昨日撮影したものを
今日は荒編集しました。

なんだかんだ12時間近く
かかってしまいました。

しゃべりに合わせてこまごまと
文字などを入れ込む作業が
思ったより大変。


それにしても録音録画された自分の声や
顔、動きというのは、なんか
違和感を感じませんか?

顔はどうしようもないとして
しゃべりや演奏は
もっと良くしたい、、、
と観れば観るほど思います。

一応教則ものなので、それっぽく
とってもマジメ〜にやっていて、自分としては
それが逆に笑えます(^_^;)

でも中身の濃〜いものに
なりそうですよ〜。

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2009.08.19

撮影終了

チャッパ教則DVDの撮影が終わりました。

しゃべりは素人ですから苦労しました。
ま、その辺は大目に見て下されば
幸いです〜。

演奏は1発OKでしたけどね(^^)
明日は編集です。

Butudori
まずはチャッパの”物撮り(ぶつどり)”から。
スタッフさんの苦心のお陰で、キレイに撮れたと
思います。

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2009.08.05

スキンシップ

佐渡に行ってきました。

鼓童稽古場での研修生発表会をみて
その後、研修所での3日間集中稽古でした。

いつもは港から研修所へ直行し、朝から夜遅く迄
ビッシリ稽古。

そしてまた港へ直行。
佐渡満喫なんてまったくありませんのよ。


で、今回自分の変化に驚いたことがありました。

それは島の中央南側を横切る”南線”を
走っているとき、その風景に

癒される〜

と感じたことです。


道の両手は田んぼで緑の絨毯。
その向こうに山が連なる風景は
確かに美しい。

でも人の手がかなり入っているし、
以前は癒されるのとはまた別の
感じでした。

それだけ人工物の中で息を詰まらせていた
のかぁ〜downと。。。

まあ、森も荒れた里山や植林などで、
一見自然なようでも意外とそうではないところが
多いですけれどね。

それでもそういう自然をカラダが思いっきり
深呼吸しようとしていたんです。



なので、いぜんやっていたように
鼓童村周辺の森に裸足で入ってみましたfoot

研修所でも一度裸足で外に
出て稽古をやりましたfootfoot



草、土、砂利、コケ、砂、石、落ち葉、枯れ枝。
水気や温度。
凹凸や傾斜。

踏みしめたときの音と感触がリンクします。

一歩一歩情報が変化するので
危険に対しても鋭敏になり、自ずと五官も
活性化されます。


だから狭いエリアをゆっくりあるくだけで
ものすごく豊かな体験ができるんですね。


そんなこんなで、すっかり良い気分になって
また人工物溢れる世界に帰ってきました(^^)

こちらでは、外を歩いて視界に入るものの
8割くらいは人工物。

佐渡では反対の1〜2割くらいです。

たまにはおもいっきり自然の中に身を投げ出して

マザーアースとスキンシップ

をしなくちゃ

ワタクシの場合
都会では生き抜けないことを
悟ったのでした。


そのかわり、ブト(ブヨ)に刺された
右足首はサリーちゃん状態です(*^-^)

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