独立後初ライブ!!
*画像をクリック!
去年に引き続き、札幌ミュージックセッション が行われます。
和太鼓&音楽監督として僕が率いる
一期一会のセッションユニット"Ryu's beat"として出演。
今回のRyu's beatメンバーは、梅津和時(sax)、大儀見元(perc)、嵯峨治彦(馬頭琴、のどうた)の4人。
熱く、さわやか、そしてちょっと不思議サウンドな音楽になりそうです。
みんなアドリブバリバリですからね〜。
楽しみだぁ。
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去年に引き続き、札幌ミュージックセッション が行われます。
和太鼓&音楽監督として僕が率いる
一期一会のセッションユニット"Ryu's beat"として出演。
今回のRyu's beatメンバーは、梅津和時(sax)、大儀見元(perc)、嵯峨治彦(馬頭琴、のどうた)の4人。
熱く、さわやか、そしてちょっと不思議サウンドな音楽になりそうです。
みんなアドリブバリバリですからね〜。
楽しみだぁ。
8月19日、アースセレブレーション2007最終日をもって、鼓童としての
舞台活動に終止符を打ちました。
数日前の予報はアヤシイ雲行きだった19日。
龍神さまにお願いしてピーカンにしてもらいましたが、
あんまり暑かったので、曇りにしておけばよかったと
後悔しました(笑)。
当日までは、そのときを想像するだけで泣けてきましたが、
実際舞台に立つと、とても静かな気持ちでいました。
それは20年間のすべての喜怒哀楽を飲み込んで、
純粋な感謝のみに昇華されたような感覚でした。
演奏ではタブラの名手、ザキールフセインとの一騎打ちが
特に楽しかった。リハはサウンドチェックとエンディングの確認のみで
5分で終了。
数年前、やはり一騎打ちでセッションしたフリージャズの父であり伝説のドラマー、Milford Gravesのときと同じワクワク感がこみ上げてきました。
こんな巨匠の胸を借りて、子供になって遊ばせてもらい、打楽器奏者冥利に
つきます。こういった数々のセッションの中で、僕はホントに多くのことを学ばせてもらったのだ、と改めて思いました。
それと対象的に鼓童の若手、坂本雅幸と僕とで”族”の太鼓群のバトルが
ありました。彼が何をつかんだかわかりませんが、稽古では伝えられない
何かを感じてもらえれば、これまで僕と共演してくれた巨匠たちに申しわけが立つ
というものです。
すべての演奏が終わり、感謝を込めてバチを客席に投げ、担いでいた太鼓を舞台に置き、その上に法被とハチマキを置きました。
皆さんの声援の中、袖にはけて行く歩みは、
もう未来へ向かっているようでした。
僕の心は、とてもすがすがしく晴れやかで、最後の姿として
そういう自分でいられたことは、よかったと思います。
鼓童内部を含め、鼓童を通して出会ってくれた演奏者に、スタッフに、
お客様に、全ての方々に、そして佐渡が島とGreat spiritに心からの感謝でいっぱいでした。
ありがとう!!
息をするのも暑い、スチームサウナのような毎日。
1部屋しかない楽屋に能楽師、狂言師、囃子方、地謡、鼓童など
20人あまりが寿司詰め状態。もちろん冷房などありません。
「普通は、夏に野外で能はやらないんですよ」。
幾重にも衣装を着付けている姿でそういわれると、
こちらは七部袖の法被といえども”クールビズ”だな、と思いながら
「、、、ですよね。。。」
と納得。
2日目の公演では薪の煙が舞台へ。
「あ〜、目が、、、う〜喉が、、、」
みんなよく一度もむせずにやれたものです。
おかまいなしに次から次へと薪をくべるお兄ちゃんに
切ない想いは通じませんでした(ioi)
今回いらして下さった方々は、第一線でご活躍ですが
みなさん気さくで、いろんなお話ができました。
さらに3日連続で寿司詰めだったせいか、ちょっと”一座”のような
感覚になりました。
人間関係の在り方は歌舞伎界にくらべると、ずいぶんフランクかつドライに
感じます。それもまた心地いいものです。
舞台の在り方も以外と自由度があるんですね。
今回は津村禮次郎先生の創作で、能の流儀にそったつくりでしたが、
いつか大胆なアレンジでのコラボもしてみたいと思いました。
暑い中、連日沢山のお客様にお運びいただきました。
ありがとうございました。
楽日。アマテラス降臨そのままのごとく、幸せな
エンディングでした。
今朝劇場入りすると玉三郎さんに
呼び止められ「竜ちゃんも出ましょうよ」と。
2度目アンコール終了後に舞台に登場、そのまま
おまけの沖揚げ音頭をいっしょに。
音楽監督として裏に徹していたので
まさか表舞台に出るとは夢にも思っていませんでしたが、
鼓童と玉三郎さんとお客様の気が、キラキラと
舞い散る舞台に乗れて幸せでした。
アマテラス岩屋隠れの物語は、要するに失った光を
取り戻すというもの。
そして光が戻った(岩戸が開いた)のは、ヤオヨロズの神々の開けようとする
「がんばり」ではなく、アメノウズメの踊りに多いに「笑った」こと
がきっかけとなりました。
そこにどんな真実があるのでしょうか。。。
今日の歌舞伎座に舞っていた幸せのキラキラを、62年前の今日から
受難を強いられている魂と、同じことを繰り返しそうになっている
迷える魂に捧げたく思います。
光を見いだすために。光を見失わないために。
歌舞伎座という、鼓童にとってのアウェイまで応援しに来て下さった皆様、
ありがとうございました。
ご来場叶わなかった皆様にも
歌舞伎座から風に乗ったキラキラが
降り注ぎますように。
今日も大入りのお客様。本当にうれしいかぎりです。
劇場と違って芝居小屋は客席での飲食OK。
幕間、客席に戻ってくるといいにおいが立ちこめています。
普段の鼓童公演ではありえない状況。
芸術的でありながら大衆的でありつづける歌舞伎。
素敵なバランス感覚です。
残すはあと1公演。
光の花が咲き乱れるような舞台に
なることでしょう。
初日でした。
ここの舞台は間口が広くてタッパが低い。
手ぬぐいを横にしたような形です。
そんな劇場の形状や空調による湿度の関係で
音やアンサンブルの調整にはちょっと工夫が必要でした。
でも舞台はまずまずの出来だったと思います。
とりあえず一安心。
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