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2007.08.28

独立後初ライブ!!

Sms2007omote

Sms2007ura

*画像をクリック!

去年に引き続き、札幌ミュージックセッション が行われます。
和太鼓&音楽監督として僕が率いる
一期一会のセッションユニット"Ryu's beat"として出演。

今回のRyu's beatメンバーは、梅津和時(sax)、大儀見元(perc)、嵯峨治彦(馬頭琴、のどうた)の4人。

熱く、さわやか、そしてちょっと不思議サウンドな音楽になりそうです。

みんなアドリブバリバリですからね〜。
楽しみだぁ。

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2007.08.23

りゅうたろうの千秋楽

「ECに来られなかった方のためにブログへどうぞ」という

写真家SHIGGYさんのご好意です。

どうぞ御覧下さい。

*画像をクリック!

Eczakiryu1 一騎打ち!!

Echachimaki1  ハチマキも。。。

Ecyoshiryu1  Mr.KODOと。

Ecmunenite1 客席いっぱいの気を胸に。


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2007.08.21

ラストステージ

8月19日、アースセレブレーション2007最終日をもって、鼓童としての
舞台活動に終止符を打ちました。

数日前の予報はアヤシイ雲行きだった19日。
龍神さまにお願いしてピーカンにしてもらいましたが、
あんまり暑かったので、曇りにしておけばよかったと
後悔しました(笑)。

当日までは、そのときを想像するだけで泣けてきましたが、
実際舞台に立つと、とても静かな気持ちでいました。

それは20年間のすべての喜怒哀楽を飲み込んで、
純粋な感謝のみに昇華されたような感覚でした。

演奏ではタブラの名手、ザキールフセインとの一騎打ちが
特に楽しかった。リハはサウンドチェックとエンディングの確認のみで
5分で終了。

数年前、やはり一騎打ちでセッションしたフリージャズの父であり伝説のドラマー、Milford Gravesのときと同じワクワク感がこみ上げてきました。

こんな巨匠の胸を借りて、子供になって遊ばせてもらい、打楽器奏者冥利に
つきます。こういった数々のセッションの中で、僕はホントに多くのことを学ばせてもらったのだ、と改めて思いました。

それと対象的に鼓童の若手、坂本雅幸と僕とで”族”の太鼓群のバトルが
ありました。彼が何をつかんだかわかりませんが、稽古では伝えられない
何かを感じてもらえれば、これまで僕と共演してくれた巨匠たちに申しわけが立つ
というものです。

すべての演奏が終わり、感謝を込めてバチを客席に投げ、担いでいた太鼓を舞台に置き、その上に法被とハチマキを置きました。

皆さんの声援の中、袖にはけて行く歩みは、
もう未来へ向かっているようでした。

僕の心は、とてもすがすがしく晴れやかで、最後の姿として

そういう自分でいられたことは、よかったと思います。

鼓童内部を含め、鼓童を通して出会ってくれた演奏者に、スタッフに、

お客様に、全ての方々に、そして佐渡が島とGreat spiritに心からの感謝でいっぱいでした。

ありがとう!!




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2007.08.14

薪能三夜連続公演

息をするのも暑い、スチームサウナのような毎日。

1部屋しかない楽屋に能楽師、狂言師、囃子方、地謡、鼓童など
20人あまりが寿司詰め状態。もちろん冷房などありません。

「普通は、夏に野外で能はやらないんですよ」。

幾重にも衣装を着付けている姿でそういわれると、
こちらは七部袖の法被といえども”クールビズ”だな、と思いながら

「、、、ですよね。。。」

と納得。

2日目の公演では薪の煙が舞台へ。

「あ〜、目が、、、う〜喉が、、、」

みんなよく一度もむせずにやれたものです。

おかまいなしに次から次へと薪をくべるお兄ちゃんに
切ない想いは通じませんでした(ioi)

今回いらして下さった方々は、第一線でご活躍ですが
みなさん気さくで、いろんなお話ができました。

さらに3日連続で寿司詰めだったせいか、ちょっと”一座”のような
感覚になりました。

人間関係の在り方は歌舞伎界にくらべると、ずいぶんフランクかつドライに
感じます。それもまた心地いいものです。

舞台の在り方も以外と自由度があるんですね。
今回は津村禮次郎先生の創作で、能の流儀にそったつくりでしたが、
いつか大胆なアレンジでのコラボもしてみたいと思いました。

暑い中、連日沢山のお客様にお運びいただきました。
ありがとうございました。

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2007.08.06

まさかの法被

楽日。アマテラス降臨そのままのごとく、幸せな
エンディングでした。

今朝劇場入りすると玉三郎さんに
呼び止められ「竜ちゃんも出ましょうよ」と。

2度目アンコール終了後に舞台に登場、そのまま
おまけの沖揚げ音頭をいっしょに。

音楽監督として裏に徹していたので
まさか表舞台に出るとは夢にも思っていませんでしたが、
鼓童と玉三郎さんとお客様の気が、キラキラと
舞い散る舞台に乗れて幸せでした。

アマテラス岩屋隠れの物語は、要するに失った光を
取り戻すというもの。

そして光が戻った(岩戸が開いた)のは、ヤオヨロズの神々の開けようとする

「がんばり」ではなく、アメノウズメの踊りに多いに「笑った」こと
がきっかけとなりました。

そこにどんな真実があるのでしょうか。。。

今日の歌舞伎座に舞っていた幸せのキラキラを、62年前の今日から
受難を強いられている魂と、同じことを繰り返しそうになっている
迷える魂に捧げたく思います。

光を見いだすために。光を見失わないために。

歌舞伎座という、鼓童にとってのアウェイまで応援しに来て下さった皆様、
ありがとうございました。

ご来場叶わなかった皆様にも
歌舞伎座から風に乗ったキラキラが
降り注ぎますように。

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二日目

今日も大入りのお客様。本当にうれしいかぎりです。

劇場と違って芝居小屋は客席での飲食OK。
幕間、客席に戻ってくるといいにおいが立ちこめています。
普段の鼓童公演ではありえない状況。
芸術的でありながら大衆的でありつづける歌舞伎。
素敵なバランス感覚です。

残すはあと1公演。
光の花が咲き乱れるような舞台に
なることでしょう。

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2007.08.05

歌舞伎座

初日でした。

ここの舞台は間口が広くてタッパが低い。
手ぬぐいを横にしたような形です。

そんな劇場の形状や空調による湿度の関係で
音やアンサンブルの調整にはちょっと工夫が必要でした。

でも舞台はまずまずの出来だったと思います。
とりあえず一安心。

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