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2007.07.04

水上タクシー

Veneziataxi

水の都、ベネチア。

歴史あるこの街には車は一切入れません。
そのかわり、市中に張り巡らされた
運河を水上タクシーが行くのです。

かつてこの運河を、満載の太鼓とジャージ姿の太鼓打ち数名
を乗せた貨物船が、観光用のゴンドラ(マドンナがライクアヴァージンの
プロモーションビデオで乗ってたやつ)の間をぬって走った
記憶が蘇りました。

「どちらの難民さんですか?」といった風情。
ゴンドラや橋から見下ろす日本人観光客の視線が冷たかった(^^ゞ

それにしても船頭さん、外海をかっ飛ばしているとき
上下左右に激しく揺られながら微動だにしない。
職人的バランス感覚ですな。

ゴンドラはエンジンはなく、船頭さんは渡し船のように

長い棒を使います。下半身は船に吸い付くように、

上半身はリラックスして、

絶妙な体重移動をしながら船を操る。

やっぱり仕事で培った、無駄の無い動きは

美しいなぁ。

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