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2007.03.16

愛媛WSツアー

御坊でのライブ&WSの後、愛媛で4カ所WS。
各地でうれしい再会と新しい出会いがありました。

和歌山港から徳島入りの予定が強風で欠航。陸路で大阪を抜け岡山から瀬戸大橋を強風にあおられフラフラと四国入り。

四国中央〜松山〜宇和〜内子。

こうして旅すると各地に本当に熱心な方がいらっしゃるなぁと思います。
高校生もけっこういたし、特別参加の小学1年生もいました。
こどもは飲み込みが早い!

解説に知的理解が及ばなくても、身体感覚では大人より理解していたかもしれません。中学生以上対象のワークとしているけど、小学生、特に「りきみ」が定着し始める前の低学年の時期に、「ゆるみ」の発想を持つ意義は大きい気がしました。

今回は自車に太鼓一式を積んでの移動。
佐渡島外で活躍を期待していたものの、今は無い市町村、当時は無かった道に戸惑う古いカーナビに「おばぁ”ナビー”」と命名。

新しい高速道路で、かたくなに下道を行きたがり「リルート、リルート」とうるさいときもあったけど、鳴門大橋の所で海の上を飛ぶナビーには、なんだかとても開放的な気分にしてくれました。

佐渡往復、2520km。
担ぎ桶太鼓を含む3種類のワークと「どソロ」ライブ。
運転手兼講師兼出演者(←現地就労時間の比率順)としての充実した旅でした。

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2007.03.06

in御坊

和歌山県御坊市で、3年連続のワークショップと初のソロライブ。初めての土地なのに満場のお客様の前で演奏できて幸せでした。

ワークのグランドテーマは「ゆるんでたたいて」。サブテーマを年ごとに「自然の力を感じながらたたく」「リズムにのる、ノリを出す」と変えてきました。

そして今年は「表現する太鼓、繋がりの響き」。まず基本のワンフレーズだけ提示。力量のバランスを観ながら参加者のアイディアも取り込み、その場で構成して小曲を創ります。数人の方のソロパートも入れました。

曲を仕上げる過程で具体的な技術や音楽的アプローチをしつつ、自己表現とはどういうものか、それがゆるみとどう関係しているかが解き明かされてゆきます。

最後の演奏は知識、技術、体力、精神力(?)だけでは絶対に響くことのない音。
集団に埋もれずしかし単に目立つのではない、一人一人が輝いたとても素敵な響きでした。

この結果こそ「何故”ゆるみ”か?」の答えなのです。
そして僕が一番大切に思っていることであり、組太鼓(太鼓アンサンブル)の可能性の最も重要なことだと考えています。

これをシェアーできて本当にうれしかったです。

Gobosolo
リハ中。幕の色がウフフ。。。

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