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2006.04.23

幽玄のヒミツ

玉三郎さんの舞台はカーテンコールが美しく、気持ちがこもっていて、それだけでも来て良かったといつも思わされます。

その日の役どころを崩さず、役者として、一人の人間として観客に向き合って感謝の気持ちを表している。そんなふうに感じていました。

それは「演技がうまくできました」でも、「精一杯やりました」でも決して見ることはできない世界。なんとも心地よく心に残る風景です。

昨日の稽古後のお話で何故そう感じるのかわかりました。
「やっぱりそう考えていたのかぁ」と、しきりに共感。
そこに舞台という夢の空間を創る側の企業秘密(?)があるのです。
でも、だからナイショ。ゴメンナサイ(^_^;)

う〜む、胸に染み入る言葉でした。

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