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2005.06.09

男色、SM、笑い。

”花と蛇2/パリ・静子”
巨匠、団鬼六の原作、杉本彩主演の映画。
苦痛が快感に変わる狭間の、肉体感覚と
思考(常識)のズレをどう描き演じるかを
もっと観たかったなぁ。

”禁色”
三島由紀夫の原作をダンサーの伊藤キムさん
が構成演出、振り付けした舞台。
無邪気だねぇって感じ。美しく、楽しかった。
僕は今のところモーホー君ではありません、
念のため。

”寄席(末広亭)”
笑いのレベルもいろいろだけど、
これほど難しい芸はありません。

人間以外の世界にも性転換(もちろんナチュラル)
はあるけど、同性愛やSMや笑いは、
人間の高度な(?)精神活動の
なせる技なのでしょうかねぇ。
縛るお猿やモーホーライオン、ビアンなカエルに
ボケとツッコミつがいのペンギンなんて
聞いたことないもんね。

そういえばSMライブショーの音楽を
和太鼓で演出したらオモシロいだろうな、
と考えてたことあったなぁ(笑)

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Comments

ふほほほ(^ほ^)!さすが、精神性で太鼓を叩くお方!
女性陣がコメントをひかえている姿が目に浮かびます。((^笑^))

ビアンなカエルはどうかわかりませんが、モーホーライオンは自然界にも見られるようで。モーーホーキリンにモーホーシマウマなどこちらはホルモンの仕業でしょうか?

SM・・(キーを打っていてここはRyu-changのしゃべログだったよな?と躊躇・・)や笑いは高度な精神活動だと同感で(^す^)

たとえば"せんたく”に迷う竜太郎さんとか(^ね^)

さては2丁目にいきましたね?

Posted by: じっちゃん | 2005.06.09 06:25 PM

セクシャル系の話に引いちゃう方は
かる〜く受け流しといて下さいね(^^)

それにしてもモーホーライオン君がいるなんて…
大自然って深い。。。

Posted by: りゅうたろう | 2005.06.10 12:34 AM

深いですねー。モーホーライオン君。
もてて強いライオンにメスを全部とられちまった悲しみになのか。生態系の変化によるホルモンの仕業なのか。それとも、大昔から普通に存在しているのか。
人間界と違ってパートナーをさがすのも一苦労だろうしねえ。たてがみの雰囲気がそれっぽいとか。毛先がうすくピンク色なのかな。歩き方もしなやかであるなど。普段は考えないようなことを引き出してくれるシャベログで大好き
です。

Posted by: かんて まんひーら | 2005.06.10 02:17 AM

りゅうたろうが書くとSMも爽やかですね〜。
僕も役者修行時代は、ストリップやSMをよく見に行っていました。これらは芸能の始まりですからね、大好きという事ではなく、一生懸命勉強でしたから‥‥。
でもまだこういう話は書いたことがなかったです。僕ももっと自由に書いてみようかな〜と思いました。

初めてこのログを覗いてみまして、尚かつSMの文字に驚き、つい手がかき込んでしまいました。
鼓童もこういう発信ができる時代になったんですね、元気で頑張って下さい。ではでは、失礼いたしました。

Posted by: すててこどんどん | 2005.06.17 11:22 AM

火を見るのに薪がいるように
聖を知るのに俗を知らねばなりませぬ。

ストリップ、サーカス、見せ物小屋。。。
興行、芸能として成り立っている本質を見れば
僕らと通ずること沢山あります。

SMは演出によっては、泥沼から蓮の花が咲くような世界が
創れそうな気がするんですよねぇ〜(^^)

ちなみに僕はトランスジェンダーやSMに対して否定も肯定もしてません。
普通なことだと思っていますので。

Posted by: りゅうたろう | 2005.06.17 01:03 PM

たしかに、
舞台の上で、客の視線という鞭と縄で縛られた太鼓打ちに、更に加えられる肉体的負荷。
三宅も、屋台囃子も、大太鼓も、その苦しみの中から快感が生まれる不思議は、すでにその要素を含んでいますよね。すでに蓮の花も咲いていますかね???

つい太鼓の話にしてしまいましたが、
人間の求める究極的なショーに、聖も俗もないことでしょう。

幸せの求め方が多々あるように、快楽の求め方も色々ありますよね。風俗の快楽に負けない太鼓、太鼓に負けない風俗の響き、勝ちも負けもない快楽が響いてくる公演。
見てみたいです。

Posted by: すててこどんどん | 2005.06.17 02:01 PM

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