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2004.10.12

Euroキャラバン⑤〜バガット

フランスにこんな楽器があるなんて知らなかった。
バガットの構造や奏法はバグパイプと同じだ。
アンサンブルは、10数名のバガットに加え高音のチャルメラ(名前きいてなかった)
が数人、それに強烈なアタック音のスネアや中音、低音のドラム。

バグパイプ系の楽器はクレッシェンドやデミネンドは、しないのかできないのか
メロディーに緩急がない。大人数からいきなり一人になったりチャルメラで高音を
重ねたりでコントラストをつける。ON or OFFだ。
その潔いまでのストレートさとアラブが入ったエキゾチックなメロディーラインが
不思議な恍惚感を生む。

なんかずーっと「前方斜45度上」を目指し続けるような音楽。
こりゃぁええ!
予想通り太鼓とはいい相性。 薫のフューチャー部分は能管で勝負。
アイディアが溢れ出してくるがリハ時間は30分…。

いろんな可能性を感じた組み合わせだった。
ECでやっても面白いだろうなーo(^-^)o
り◇

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Comments

竜太郎さん

バガットのチャルメラは「ボンバルド」といいます。バガットの中核となる楽器で多い編成では10数本のときもあるようです。うるさいでしょうね。

ところで、帰国して二週間以上経ちましたが、なかなか旅の空気から抜け出す事が出来ないでいて、虚脱感を伴った「プチ鬱」だったようです。

今回は、作品や旅として思い入れが強かったので旅が終わってからの反動?も大きかったようです。

いつもそうですが、グルビーな時間やトリップの後は現実に直面して落ち込むのです。

しかしそれも、もうお仕舞、「こんどはどこに誰と行こうか、何を食べて飲んで、どんな音楽を聴こうか」とかを考えるエナジーが沸き起こってきました。

近々、情児さんのところにでも行って悪巧みの構想でも練りましょう。金子さんたちは鶴田さんとの間で、とても強いシンパシーがもてたようで、うれしく思っています。

ぼくも憧れていた情児さんとの旅だったので非常に良い経験をしました。遊びもいいけど、仕事を通して仲間になってゆくことの出来るのが我々の生業の醍醐味、なのでしょうね。

皆さんとの出会いを感謝しています。 いのうえ 拝。

PS:明日は鶴田さんや局の方々との食事会です。来れたら良かったのにね。アゴラ、がんばってください。

Posted by: いのうえ | 2004.10.26 at 03:20 PM

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