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2004.08.05

サハ紀行②〜太鼓〜

ヤクート人のシャーマン(祈祷師)が使う太鼓は、トナカイの皮を張った片手で持って叩くものが多いようだが、テティムも組み太鼓の中央に据えている大型のタブィクというものがある。伝統的にはこれを9台で9人のシャーマンが共同体の一大事について祈祷するときにたたく。また生涯の3回の一大事、すなわち生まれた時、結婚するとき、死んだ時にも叩いたそうだ。バチにはトナカイなどの毛をつけてある。
ちなみに太鼓はロシア語で「バラバン」。ちょっといい響きでしょ。り◇8/4お昼

tabikku_drum
横長で吊るして叩くタビィク。両面牛皮で深い音がする。

hakkaku_drum
八角の太鼓。バチにはトナカイの毛。

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Comments

太鼓は世界中のどこに行ってもあるのでしょうか?言葉は違っても同じことをしているのかな? 興味しんしん 音も
聞いてみたいです。

Posted by: かんて まんひーら | 2004.08.06 at 03:26 AM

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