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2004.07.31

ショック…

締め切りぎりぎりの原稿を二つ抱えていたところ、そのうちの一つをきれいさっぱり消してしまった<(_ _)>がっくり…。立ち直るのに気分転換せねばとシャベログに来ました。ついでにサハ共和国マメ知識を少々。

国名はロシア連邦サハ共和国。面積はロシア連邦の5分の1(デカい)。日本の約8倍の土地に98万人の人口。ちなみに世田谷区で82万人。70万の川と80万の湖があり、広大なタイガの森が広がる。地中4mくらいから永久凍土。北は北極海に面していて、その付近でマンモスの氷漬けが発掘されている(その肉を食した人がいるとか…僕も食べてみたい)。国民を構成する民族はロシア人、ヤクート人、少数民族のエヴェン人、エヴェンク人、ブリヤート人など。ロシア系以外は日本人そっくり。国語はヤクート語とロシア語。「世界最寒の地」といわれるこの国、今回訪ねた首都ヤクーツクは、九州から真北に上がったところにあり冬はマイナス50〜60度にもなる。今の時期は日ざしが強く、40度を超えることも。乾燥しているので不快指数は低いが、日なたでは熱射病になりそうなのに日陰に入ると風が冷たく寒いくらいで、気を抜くと風邪をひきそうだった。

今回はこんなとこで。さて原稿書きに戻りまーす。り◇7/31 10:40

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2004.07.29

ただいま!

みなさんごぶさたでーす。 日本の暑さと湿気は凄まじいですね。
昨日、サハ共和国ヤクーツクより無事戻りました。
何も知らずに行ったけど思いがけず楽しい旅となりました。
紀行文を今後投稿しますね。お楽しみに!!り◇7/28 22:45

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2004.07.17

新潟にて

新潟空港からサハ共和国に行くため、今日は新潟市内のホテルに泊まり。この部屋、高速インターネットができるのでこうして投稿できてる次第(やはり携帯からはだめだった)。 今日の夕方まで4日間東京にいた。佐渡から移動して東京で新幹線を降りたとき、暑さと湿気のカウンターパンチを食らう。ここはインドか?…ってくらいのインパクト。スーツケース引きずって汗だくになりながらも、それはそれでキモチイイ。都会の暑さは独特の不快感があるけど、どうせなら汗をかく快感に集中したほうがトクだね。しかし冷房はいかん。その部屋に入った瞬間「1杯目のビール的効果」はあるけど、そのあとは寒くてかなわん。( でもインドの冷房の方がキョウーレツだったな…。)みなさん水分補給はまめにしましょーねー(喉が乾いてからでは遅いらしい)。ビタミン、ミネラルもですよー。冷房病にも気をつけてねー。僕は涼しいサハに行ってきまーす(^O^) り◇7/17 23:10

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飛べない?

「Aguriホームページ」のタイトルで投稿したところに、「Aguri tour 2004のスペシャルHP」をクリックして飛べるように設定したんだけど、なぜかうまくいきません。飛んだ先のアドレスを見ると、どういうわけかオシリに余分なものが付いてて、これが原因のようです。なにこれ?ワタクシの手に負えませんので、申しわけありませんが、画面右手のlinksにある「Aguri」から行って下さいませ。り◇7/17 22:15

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2004.07.13

シャベログ停滞注意報

僕のi-bookちゃんのモデム君は、カナダのホテルで過電流により火傷を負ってから不調続き。旅先(国内)では携帯で接続しています。しかしそれではシャベログのサイトにはめったにたどり着けないんです。そんで今日からしばらく旅ガラス。しかも18日からはシベリア東部のサハ共和国(知ってる?)。帰国は月末なのでそれまで更新停滞の恐れありというわけです。トライしてみるけど、だめだったらごめんね。り◇7/13早朝(ねむ…)

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Aguriホームページ

Aguri広島公演のスタッフがAguri tour 2004のスペシャルHPを立ち上げてくれました。視聴室やBBSもあるようです。スタッフ日記に僕やepo、嵯峨ちゃんが登場することがあるかも?どうぞお立ち寄りください。 り◇7/12 25:13

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芸術のためなら…

7/14発売の トレーニング情報雑誌”ターザン”のグラビアに僕が載る予定。太鼓担いでセミヌード♡お肌をさらすのは、アクロポリスのライブビデオ以来かなぁ。読者に喜ばれるような肉体じゃないと思って気が引けたのだけれど、編集部やスタッフにのせられて脱いじゃいました。芸術(?)のためならしかたがない。 り◇7/12 24:10

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2004.07.10

「ど〜ん」と選挙

人が集まり一つのことを成し遂げる時発揮されるすばらしいパワー。組み太鼓の決して一人では出せない響きもそのひとつ。そして国レベルともなればそのパワーはとてつもないものになる反面、ネガティブに働けば相応に凄まじいものになりますよね。とはいえ、そのパワーの源は一人ひとりの個人の感情のような気がします。居ながらにして世界の情報がTVやネットで知ることができる。知れば感情が動く。9.11、イラク戦争などは、何十億人の人がリアルタイムで感情を動かしたことでしょう。そのパワーが20世紀の世界大戦の時より何倍も大きく地球規模で響いていたことは想像に難くないですよね。またその響き自体から個人が受ける影響も凄まじいもののはず。そういう世界的ネガティブの循環が、直視しがたい最近の様々な事件と全く無関係とは思えません。加害者もある意味被害者かも。世の中、明るい出来事も毎日溢れるほどあるはずだけど、きっと「事件」じゃないと視聴率稼げないんだろうなぁ。まぁ、それを見たい視聴者が多いということだ。いち個人の感情も世界に影響しやすくなったことを考えると、ニュースを選んで見たり(少なくとも何度も繰り返される映像は見ないとか)、ネガティブになった感情は浄化させる必要を感じちゃいますね。我慢強さでなく、そういう自己コントロール法を子供のときに教われば、いらぬトラウマ作らずにすむのにね。

第二次世界大戦の後間もなく国連ができました。翌年日本国憲法ができました。僕は 政治のいろいろはわかりません。でも
国連憲章 や特に日本の憲法の前文は何回読んでも身震いします。本当に戦争を後悔して、「もうやめよう」というシンプルで真剣な思いが伝わってくるからです。オフィシャルな文章でこんなの他にあるでしょうか。しかしたったの半世紀でこんなにぐらつくとは…。当時とは違う情勢はわかるけど、人類全て、敵も味方も誰かの子供で、多くが誰かの親であるのは変わりようがない。多くの友人もいる。彼らの死をもってあのシンプルで力強い前文が生まれたように思うのだけれど…。

明日は選挙ですね。僕も「大怪獣ギロン」なんて言ってないで、あきらめたくなる気持を押して行こう。一人ひとりの精一杯の”ど〜ん”が集まれば素晴らしい響きを生むのだから。もう一度憲法の前文を読み、自分の胸で感じたことに照らして一票の行き先を考えてみようかな。

久々の雨、喉を鳴らして飲み込む森の奥から初ヒグラシ観測(*^ー^*)v り◇7/10夕方

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2004.07.08

鼓童が出るTV

暑い日が続きますね。空気も絞ったら水が出そうなえらい湿気です。さて、今日は宣伝。まだ観てない方、もう一度観たい方、どーぞ。
◎NHKのドキュメンタリー「鼓童meets玉三郎」の再放送。
教育TVの予定(7/18)が延期になっちゃったのですが、ハイビジョンでは8月27日(金)9:30〜11:55です。2時間25分の長時間番組が地上波全国放送、しかも再放送されるのはNHK番組史上、とっても異例だとか。延期が中止になりませんように。

◎映画「HERO<英雄>」衛星放送に登場。
7月25日(日)19:30〜21:10 BS2 日曜映画劇場 。
去年夏に公開された中国映画。鼓童は音楽を担当。太鼓はシンプルで渋い使い方。アクションの緩急とぴったり合ってる部分には、作曲者と監督のコミュニケーションが行き届いているなぁと感心。皆さんは登場人物の誰が<HERO>だと思いましたか?り◇7/8 17:10

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2004.07.05

大怪獣ギロン襲来

今日は暑い…。気温も高いが、座っているだけで汗がにじむ程湿度が高く、風がない。森の木も黙ってじっと耐えているようだ。しかも一日中いろんなミーティングが3日続く会議期間。ノーミソ 酸欠で意識がモウロウとしてくる。…あ、あれは大怪獣ギロン。鼓童村が壊滅状態だ。そこへ正義の味方カイギマン。どれくらい時間がたったのだろう…壮絶な死闘を繰り広げたにも関わらず結論は出ない。時間切れでカイギマンは空へ飛び立つ。いったいこれは何のための戦いだったのだ。睡魔との戦いか。いや、そんなことはない。きっと単なる夢だろう。そしてまた苦しむ地球の太鼓打ちの平和のために、会議の席に戻っていったのだった。り◇16:00ブレイクタイム

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2004.07.04

初蝉

家の周辺で初蝉観測。ニイニイ蝉かな。アイドリング不十分で発進して「プスップスッ」となる自動車のように、なんか調子がでない。佐渡は比較的気温が低いからね(今日も上越で30度なのに佐渡は26度)。アブラ蝉、ヒグラシ、ツクツクボーシ…。さくら前線みたく蝉前線なんてあったら楽しいな。り◇7/4朝

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2004.07.02

鼓童村祭り

鼓童村(自称)は山と谷で斜面ばかりの土地を開いて創ったから地元の人でもどこにあるかわからない。特に看板つけてるわけでもないし。ただでさえ「旅んもん(よそもの)」で近寄り難いのに輪をかけて敷き居の高い印象になっているらしい。「世界の鼓童」とか言われたってここでは、いち生活者。せめて日頃お世話になっている方々をお招きして、手作りのお食事とお酒を振る舞い、ちょっとの太鼓くらい楽しんでいただいて感謝を伝える場を作ろう、というのが鼓童村祭りの始まり。そうしてここに足を運ぶ機会をつくって多少敷き居が低く感じてもらえたらいいなと。だから神社仏閣とは無縁のお祭りだ。鼓童キッズが成長し連れてくる友だちも小学生から高校生と幅が広がって来た。老若男女が集って楽しんでいるのはいい光景だったなぁ。好天に恵まれ(夜はジャケットが欲しいくらい寒かった)、年に一度の祭りは盛況に終わった。今日は夢の残骸のお片付け。柔らかく爽やかな風吹く、文月の鼓童村です。り◇7/2朝

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